原題・・・Mercenary for Justice
監督・・・ドン・E・ファンルロイ
ジョン・シーガー(スティーヴン・セガール)・・・湾岸戦争の英雄
マキシーン・バーナル(ジャクリーン・ロード)・・・プレスとして情報収集する女
アンソニー・チャペル(ロジャー・グーンヴァー・スミス)・・・闇のフィクサー
ジョン・ドレシャム(ルーク・ゴス)・・・汚職CIA捜査官
サミュエル・ケイ(マイケル・ケネス・ウィリアムス)・・・コンピュータハッカー
クルーガー・・・強力な傭兵
デカーク・・・クルーガーとともに戦う武器のプロ
ラジオ・ジョーンズ・・・通信兵
クリア・・・ブロンドの腕の立つ女
ダサン・・・息子を逮捕された巨万の富を持つ武器商人
CIA本部バージニア州マクレーン。
最高の傭兵をサミュエルとチャペルは探していた。そこに挙がった名前はケイ、クルーガー、デカーク、バーナル、ジョーンズ、シーガーという面々だった。
彼らはCIAに雇われ、ガルモラル島奪還のため戦場へ出向くことになった。しかし戦場へはフランス軍が投入され、傭兵の立場は危うくなっていた。
その裏で、クルーガーとクリアらはフランス大使館の要人を人質として誘拐するのであった。CIAはフランス軍が投入されたことを知らず、傭兵を回収することを諦めたのである。
そして彼らの一人ジョーンズが撃たれ、仲のよかったシーガーは彼の家族の面倒を見るという約束のため、戦場から脱出後、ジョーンズ家を訪ねるのである。
そのジョーンズ家の家族が誘拐されるという事件に巻き込まれ、それは腕利きのシーガーにどうしてもやってもらいたい仕事があるというチャペルが、悪名高い武器商人ダサンから請け負った仕事を強制させるためであった。
不条理な仕事のやり口に対抗する傭兵シーガーたちは、チャペルを裏切り、ジョーンズの妻と子どもを奪還することにしたのである。
オススメ度:☆☆☆
まあまあのセガール映画ですが、格闘アクションが珍しく陰に潜め、ガンアクションがほとんどで、傭兵という役割をこなした映画です。とはいえ当然アクションには変わりなく、文句ない動きを見せてくれます。
とはいえいつもと変わりない脚本で、悪いのが全部やっつけられるのは爽快ながらも、やや血のシーンが多く、子どもの目の前で殺してしまうというのはどうなんですかシーガー、とか思いましたが。
そんな感じのセガール映画、いつもと変わらずですね。

