2007年10月21日

洋画:沈黙の傭兵


原題・・・Mercenary for Justice
監督・・・ドン・E・ファンルロイ

ジョン・シーガー(スティーヴン・セガール)・・・湾岸戦争の英雄
マキシーン・バーナル(ジャクリーン・ロード)・・・プレスとして情報収集する女
アンソニー・チャペル(ロジャー・グーンヴァー・スミス)・・・闇のフィクサー
ジョン・ドレシャム(ルーク・ゴス)・・・汚職CIA捜査官
サミュエル・ケイ(マイケル・ケネス・ウィリアムス)・・・コンピュータハッカー
クルーガー・・・強力な傭兵
デカーク・・・クルーガーとともに戦う武器のプロ
ラジオ・ジョーンズ・・・通信兵
クリア・・・ブロンドの腕の立つ女
ダサン・・・息子を逮捕された巨万の富を持つ武器商人

CIA本部バージニア州マクレーン。
最高の傭兵をサミュエルとチャペルは探していた。そこに挙がった名前はケイ、クルーガー、デカーク、バーナル、ジョーンズ、シーガーという面々だった。
彼らはCIAに雇われ、ガルモラル島奪還のため戦場へ出向くことになった。しかし戦場へはフランス軍が投入され、傭兵の立場は危うくなっていた。
その裏で、クルーガーとクリアらはフランス大使館の要人を人質として誘拐するのであった。CIAはフランス軍が投入されたことを知らず、傭兵を回収することを諦めたのである。
そして彼らの一人ジョーンズが撃たれ、仲のよかったシーガーは彼の家族の面倒を見るという約束のため、戦場から脱出後、ジョーンズ家を訪ねるのである。
そのジョーンズ家の家族が誘拐されるという事件に巻き込まれ、それは腕利きのシーガーにどうしてもやってもらいたい仕事があるというチャペルが、悪名高い武器商人ダサンから請け負った仕事を強制させるためであった。
不条理な仕事のやり口に対抗する傭兵シーガーたちは、チャペルを裏切り、ジョーンズの妻と子どもを奪還することにしたのである。

オススメ度:☆☆☆

まあまあのセガール映画ですが、格闘アクションが珍しく陰に潜め、ガンアクションがほとんどで、傭兵という役割をこなした映画です。とはいえ当然アクションには変わりなく、文句ない動きを見せてくれます。
とはいえいつもと変わりない脚本で、悪いのが全部やっつけられるのは爽快ながらも、やや血のシーンが多く、子どもの目の前で殺してしまうというのはどうなんですかシーガー、とか思いましたが。
そんな感じのセガール映画、いつもと変わらずですね。
posted by しょうへい at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

MyAskの画像保存機能が使えない・・・

僕はAsk検索を標準の検索エンジンにしているんだけれど、そのAskのすばらしさって言ったらMyAskの使い勝手なんじゃなかろうか、と思っています。
検索結果が保存されるというのが思いのほか便利で、いつナニナニを検索したかって言うのがよくわかる。僕はいま2000件弱くらいあるんだけれども、それをたまに眺めると自分が何をしていたのか思い出せたりしてちょっとおもしろい。スケベ語が羅列されていたりするのをみるとかなりへこみますけれども。
そのAsk検索以外の機能では、オンラインブックマーク機能。これが非常によい。
家でも出先でも使えるというのがよいのです。クッキーが残っていると、他人がログインしたときにばれてしまうかもしれないのが怖いから気をつけるべきなのですが、出先で保存したいブックマークをこのように保存できるというのはすばらしい。
そして一番の目玉はウェブ画像アップロード機能。これがいいんですよ。無制限ではないのでしょうが、上限は書かれていません。非常に使えるオンラインフォトストレージ機能で、写真にタグをつけて保存できるというのがまた便利便利で検索しやすい。フォルダ分けも出来るといのもよい。
フォトストレージ機能はブックマークとか検索機能とかと一緒のアカウントで使え、その上クッキーを消さなければ自動ログイン状態というのも便利です。
なんだけれども、この写真機能が2週間ほど前からなぜか使えなくなっている・・・。写真だけ表示されないんです。解決の努力中、というのが僕のMyAskのところに表示されているけれども、オフィシャルブログとかには書かれていないのも気になるし。明日一日、Askがメンテナンスするそうだから、直ると良いんだけれども。アップロードした写真とか、自分のPCのハードディスクが破損したときのことを考えて取っておきたいから早く直ると良いんだけれども・・・。
検索機能は貧弱かもしれませんが、一度使ってみると重宝するウェブツール、オススメなので一度試していただきたいですね。
タグ:Ask.jp
posted by しょうへい at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

観たくもない相撲のニュース

いつまでこのニュースが世間を騒がせ続けるんだろうか。
朝青龍のどうでも良過ぎるニュースの取り上げ方で観たいニュースを観れなかった上、この暴行死という刑事事件になるであろうスキャンダル。相撲なんてもう国技だとか呼びたくないよ。白鳳がせっかく横綱になったと言う明るいニュースもこんな事件ばかりで陰に隠れてしまった、あるいは隠してしまったマスコミの報道の仕方も偏りすぎている。マスコミは相撲のスキャンダル報道に力なんて入れなくていい。
posted by しょうへい at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

ハードロックCD:GOTTHARD [DOMINO EFFECT]


2007年スイス発、期待のハードロックバンド「ゴットハード」最新アルバム。

今作も非常に耳の残るゴットハード節炸裂で、彼らの素晴らしいキャリアと比例して素晴らしいアルバムを作っていると思えるバンドですが、このハードロックなボン・ジョヴィタイプという言葉もありますが、それよりもハードロック然としてボーカルとギターを核としたバンドサウンドには一切の濁りも無く、それでいて個性溢れるサウンドをたたき出す上質ハードロックはこのゴットハードならではの醍醐味であり、どうしてコマーシャルソングに使われないんだろうか、と思えるほどのクオリティと日本人好みのサウンドである、と思います。

前作と比較する場合、リフがややヘヴィな彩りとなっており、ハード色が濃くなっています。#1「マスター・オヴ・イリュージョン」から始まり、#2「ゴーン・トゥー・ファー」、そして#3「ドミノ・エフェクト」。どれもがヘヴィなリフを持った、それでいてメロディと美麗なコーラスワークを持ち、骨子のあるメロディを携えている。このヘヴィな流れが、初期の作品群にあったハードロックアプローチを彷彿させ、前作以上に「ロックしている」アルバム然とした部分を前面に押し出している。
その次の#4「フォーリング」ではバラードに移行するという流れも、勢いを止めるというよりもこのアルバムの起伏の盛り上がりに一役買っていると言ってよく、メロディを奏でるボーカル、ギターやキーボードだけではなくドラミングにもぜひ耳を傾けていただきたい。
#5「ザ・コール」もまたバラードでありながら、ゴットハード特有のスティーヴ・リーのソウルフルな歌唱が映え、その上レオ・レオーニのギターソロも泣かせてくれる。ゴットハード節の良き部分が前面に押し出され、この一曲でもゴットハードのバンドアンサンブルの安定感が伝わってくるほどのお気に入りの曲です。
そしてアップテンポの#6「ジ・オスカー・ゴーズ・トゥ・・・」がアルバムのハイライト、と思っているんですが、この一曲のためにアルバムを買ってもいいと思える完成度で、アルバムの中で一番聴きまくった曲です。イントロのストリングスからわっと盛り上がるコーラス、そのバッキングのキーボードリフと鳴るドラム、叫ぶボーカル、唸るベース、どこを切っても素晴らしい。ギターソロと共にベースワークもかなり好きな一曲です。
どの曲をとっても素晴らしいアルバムであり、その他の楽曲も粒ぞろい。絶品のアルバムであるゴットハード最新作、ロックが好きならぜひ聴いていただきたい作品です。このバンドを知らない人が多過ぎるけれど、これほど売れてほしいバンドはありません。濃いポテンシャルを秘めているこのスイスのバンドにはぜひ一度興味を持っていただきたいですね。
posted by しょうへい at 22:29| Comment(0) | TrackBack(1) | ハードロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

洋画:マシニスト


原題・・・The Machinist
製作・・・フリオ・フェルナンデス
監督・・・ブラッド・アンダーソン
脚本・・・スコット・コーサー
音楽・・・ロケ・バニョス

トレバー・レズニック(クリスチャン・ベール)・・・不眠症で異常なほどやせ細ってゆく男
スティービー(ジェニファー・J・リー)・・・娼婦
マリア(アイタナ・サンチェス=ギヨン)・・・喫茶店のウエイトレス
レイノルズ・・・逮捕された男
アイバン(ジョン・シャリアン)・・・トレバーの工場で同じく働く謎の男
シュライク・・・トレバーの大家
ミラー(マイケル・アイアンサイド)・・・トレバーの同僚

<あらすじ>
簀巻きにした死体を崖から投げ捨てようとする男がいた。トレバーという。転がり落ちるとき、簀巻きは広がってしまった。

不眠症で1年苦しんでいるトレバーは工場で働いているが、日に日にやせ細ってゆく様が上司の目にとまり、ドラッグかなんらかの異常を指摘され、仕事がやりづらくなっていった。
ある日トレバーは工場で働く溶接工アイバンという男と知り合い、仕事中アイバンの方に目をやったとき間違えて停止中の機械にスイッチを入れてしまい、機械の中で作業をしていたミラーが腕を切断する事故に見舞われてしまった。
帰宅したトレバーは、冷蔵庫にハングマンの絵が貼付けてあったことに気づいた。
事故のことで安全対策として上司に事件のことを根掘り葉掘り聞かれたとき、なぜ誤って機械のスイッチを押してしまったのか、とのこたえにはアイバンに気が取られたとこたえたのだが、アイバンという者はどこにもいなかった。
次第に書き連ねられてゆくハングマン、トレバーの周りで起きる事件の数々・・・。
ハングマンは誰が書いたのか、そしてその意味は、アイバンとはなにものなのか。
そして、いつかは不眠症は治るのだろうか。

オススメ度:☆☆☆☆

非常にくらい印象で始まる映画で、役作りのために極限まで体重を落としたという。なんと54キロという。「歩く骸骨」と表現された脚本のためにそこまで役作りに徹するとは恐るべし。
この映画はサイコサスペンスということが最初からわかるので、オチだけサイコに逃げる映画と違って、サイコサスペンスものが苦手な僕も面白かった。面白いというのはへんな表現ですが、最後まで見続けたいと思った映画です。
生々しい工場での事故や恐ろし過ぎるお化け屋敷、登場人物の声なども非常に不気味さをにおわせていて、緊迫感に溢れる作りが映画としてよく出来ていた。映画の色合いも淡く、雰囲気が非常に良い。
まあこのストーリーを理解するのは、僕には要所要所理解出来ない箇所もありますが、映画が時間で流れてゆくのに合わせて観ているだけで雰囲気を楽しめればいいんじゃないか、そう思えるサイコホラーでした。映画の中でハングマンのネタが実はそこまで利いているようには感じなかったけれども。

ところでハングマンって、どのくらいの人が知ってるの?あれは中学の英語の授業とかで習った記憶が僕にはありますが、他の人ってどうなんでしょう。知ってる?
posted by しょうへい at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする