2006年10月13日

The Darknessシンガーのジャスティン、バンド脱退

 イギリスのロックバンド、ザ・ダークネスのシンガー、ジャスティンがバンドを脱退したそうです。ザ・ダークネスといえば、今世紀のクイーンのようなバンドで、国民的な人気を博したバンド。去年の2ndアルバムもかなりよかったので、非常に気に入っていたから、こんなにがっかりなニュースもない。どうにかして戻ってきてくれないと、悲しい。きっと伊藤政則も悲しい。
 理由は、ドラッグ中毒のリハビリのため、治療に専念するために、ということ。ドラッグ問題でがっかりする音楽ニュースには馴れっこになりつつあるけれど、それでもこの希代のシンガーの脱退は残念に過ぎる。代理はバンドのベーシストがやるらしいけれど、どうなんだろう。確かにいいメンバーがそろっていてあの音楽を作れていたとは思うんだけれど。あー。

ひと月のリハビリ・コースを終えたジャスティンは、バンド脱退を決心したという。「他のメンバーに悪いって思ってる。大迷惑をかけることはわかってる。でも、先へ進むときが来た。(バンドにいたら)リハビリに支障をきたす。バンドが悪いわけじゃない。俺が中毒なんだ。バンドにいても、そういう問題とは無縁の奴もいる。でも、俺はそうじゃない」。
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2006年07月23日

筋肉少女帯再結成!

 大槻ケンヂ率いる筋肉少女帯が再結成だそうです。めでたい!
 色々好きなアルバムはあれど、ギターがたくさん入った最後の方のメタル系アルバムが好きで、橘文彦のギターソロをもう一度筋少で聴けるのはうれしいものです。
大槻ケンヂは「今日、筋肉少女帯の再結成を報告します」と声高らかに、筋肉少女帯の復活を発表した。
7月22日恵比寿LIQUIDROOMで大槻ケンヂと橘高文彦のCD発売記念ライヴが行われた。
 特に好きなアルバムは「ステーシーの美術」です。大槻ケンヂのサイコなミステリー小説「ステーシー」とリンクしているという作風もさることながら、アルバムとしてのできがいいのです。これはおすすめな作品。特に橘のギターソロが強烈なメタルしていて、全力疾走しているところが気分を高揚させてくれます。
 このバンドが新しいアルバムを出したら、早速買いに走らねばなりませんな。現代日本のメタル事情をひっぱるのはやっぱり筋肉少女帯であってほしいですからね。
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2006年06月28日

ガンズのアクセル・ローズ、喧嘩でまた逮捕

 この人っていい加減新譜出せって思うんですが、世界中が思っているのですが、まあ10年待っているのがファンみんなの素敵なところ。アクセル以外のメンバーでのヴェルヴェッド・リボルバーもいいですが、そのボーカルも逮捕経験者です。僕は最近アヴェンジド・セヴンフォールドという、今世紀のガンズのようなバンドを見つけたのですが、みんなどうなんでしょう。
 さてガンズは最近アクセルだけ残して新しく活動をし始めている様子ですが、相も変わらずメンバーチェンジが絶えないようです。
 そのアクセル、やっぱりまた逮捕なんですな。80年代も凄い事件たくさん起こしてたけど、いい加減いい歳ですが全然変わってねぇ。ホテルガードマンに噛み付いたり駆けつけた警察に脅しかけたり。ほんと、音楽活動していないときにこういう三面ネタばかりが一人歩きするアクセルです。それがアクセルなんでしょうけど。
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2006年03月28日

Operation : Mindcrime II 買ってしまった

 今日だったのかな、発売。これですよ、クイーンズライクの最新アルバム、その名もオペレーション:マインドクライム2。2ということは1があるわけで、1は1988年って18年ぶりに続編なんですが、そもそもアルバムに続編があるってのはポップスが主食の人にはわかりづらいかもしれませんけれど、ようするにアルバム1枚でストーリーがあって、その続きなんです。プログレッシブロックとういジャンルにはそういうアルバム単位でストーリーを紡ぐのが多く、特に1はそういうアルバムで、世界中のロック好きな人を総動員したくらいの完璧と言われるもので(日本ではそうでもないかも)、その続編ならば買わねばなりません。この1は、僕はいまだに大好きで聴いているくらいですから、2には当然期待がこもる。僕はピンクフロイドと同格だと思ってます。
 で、聴いてみました。1度しか聴いていないんですが、それでも素晴らしい、と言えるできばえです。1の当時のメインソングライターが抜けた状態で作曲ですけれど、それでも十分です。最後のストーリーの盛り上がりと音楽性が合致しているというし、物語としても面白い。1と比べてどうか、ってのは難しいし、当時の最先端というかそういうアイデアってのは確立されてしまった以上それを超える評価というのは難しいけれど、聴きごたえは十分です。ぜひ買いにいきなさい。
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2006年03月04日

Burrn!4月号はVan Halenのマイケル・アンソニーへインタビュー

 バーンをまた買ってしまう。まあ音楽雑誌だけれども、メタル雑誌というジャンルは電車の中でなんて読むのは憚られるし、たとえば喫茶店でファッション誌を読んでる群れの中で一人バーンを読むのはどうなんでしょう。最近もう他人の目を気にしなくなりましたが、今月号に限ってはメタルというよりむしろロックミュージシャンとしてボン・ジョヴィ以上の存在であるヴァン・ヘイレンのエディ・ヴァン・ヘイレンが表紙でした。背景はピンクというのがどうにかならないものか。ってか、これはいったいいつ撮影した写真なんだろう。デビューしたばかりのものか?若いぞ。
 なになに、表紙・・・「THE END OF THE REUNION!!」。解散?んなバカな!
 あけてびっくり、当然ヴァン・ヘイレンの記事かと思いきやメタリカ、エアロスミス、そしてようやくヴァン・ヘイレンの特集記事。見開きでサミー時代のヴァン・ヘイレンの4人が並んでいる写真なのですが、エディは表紙と違って、老けたなあという印象がどうしても強く、もうちょっと違う写真を選んでいただきたかった。だいたいこの以下の文章には、4人がそろった話もないので、いつの写真なのかこちらも気になる。そもそもインタビューはエディじゃなくてマイケル・アンソニーだし。インタビューはやはり辛口上等ジョン・ハーレル。中身はもちろんヴァン・ヘイレンの解散したかどうかということだけれど、なんにも変わっていない状況。解散って書いてあるけれど、言ってないじゃん。なんか、東スポなみの誇大広告だなと思ってそんしちゃったじゃないか。だからといって動くわけでもないけれど。
 とりあえずその記事を読みながら聴いていたのがこれ。
 ヴァン・ヘイレンの唯一のライヴアルバム「ライヴ:ライトヒア、ライトナウ」です。このアルバムではサミーが歌っていますけれど、重要な曲はしっかりと抑えていますし、F@U#C%Kのツアーだけあってハードナンバーを中心にサミーの声が伸びやかで素晴らしいバンドのプレイが聴けますので、お勧めです。
 そのほかに食指が動いたのは、なんとMR.BIGのリッチー・コッツェンとビリー・シーンがなんとガンダムのカヴァーアルバムを発表というもの。ウソぉ・・・。以前書いたとおりリッチーはアサヒビールのCMソングを歌っていたり、今度はなんとローリング・ストーンズの日本でのオープニングを努める様子。ストーンズとガンダムって同じ土俵なのか、と思ったり。
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2006年01月26日

Burrn!人気投票してきました

 またヘビメタの話題ですが、ヘビメタが好きな人はなからず購読するというBurrn!という雑誌があるのですが、その2005の人気投票葉書を昨日ですが提出しました。ま、ヘビメタなんておたくの音楽といっても正しいのですが、いつかヘビメタがまたはやんないかなあ、とか思いつつの投票。初なんですよね、投票。いままで10年近く購読してきましたが、ヘビメタ下火だしなんとかしなきゃ、ってのと去年は新譜をいつになく買い捲った年だったので、ちょうど投票しやすかったんですよ。ここ最近だけで、ジーノのZenologyIIとかハロウィンの守護神伝新章とかグレン・ヒューズのSoul Moverとか、去年発売されたばかりのアルバムだけで3枚買っています。どれも大当たりというのが素晴らしい!
 いままでは、どうせヘビメタに新譜が出たからといって、周りの誰も聞かないから話題にならないので話が合うわけでもなく、そもそもライブなんていかないので新しいのを覚えるとかしないし、だから古い再発で安くなったアルバムでも自分にとっての新しい情報という意味では同じだという理由で新譜はあまり買ったことがありませんでした。でもそれではミュージシャンの食い扶持が大変だろうし投資してもいいんじゃないかなあと思いたち、去年は新譜を買いまくろうというのを誓ったので、そうしました。
 にしても、ヘビメタ。日本では今年もこないかなあ。去年の救いといえば、マーティ・フリードマンがテレビに露出してきたということでしょうか。もっともっとメタルな話題がほしいなあ。リッチー・コッツェンアサヒビールのCMソングを歌っているというのもかなりうれしい出来事なんですけれどね。
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2006年01月24日

車には絶対グレン・ヒューズだって

 いやはや、僕はとにかくストレスがあるとCDを買い捲ります。大学卒業時期、月に10枚以上購入していたくらいですから。まあ言わせて見たらそれほど多くないかもしれないけれど、世間一般からすれば多いほうだと思います。どこもかしこもCDRコピー全盛時代、だけどCDRに好きなアーティストのCDを焼く奴なんて叩き潰したいと思っているくらいなので、僕はそんなん人間と思ってません。好きなんだから、それくらい投資したっていいでしょ。僕はそう思うけれど。
 さて、去年もひたすらアルバムを買いあさりました。全部ヘヴィメタル。なんだけれど、僕が一番好きな歌手はグレン・ヒューズという、ちょいと通好み(?)なところだったりします。ディープパープルって言えば通じる? そこでベースとセカンドシンガーだったんだけれど、その男。ソロアルバムなんて2枚しか持っていないけれど、やっぱり大好きな声なんですよ。ジョン・ノーラムと作ったのが最高だと思うけれど、それでも去年出した最新ソロアルバムの「ソウル・ムーヴァー」というアルバムがここんとこ最高に気に入っているんだよね。レッチリのドラムとギター参加ということもあったし、なによりものすごい自信をもって発表したアルバムだし。「やりたいことを詰め込んだ、誰に対しても妥協した音楽なんてもう提供したりしない」ということもあり、グレン・ヒューズという男の音楽はこのアルバムで楽しんでみてくれたらうれしい。こういう言葉をインタビューに言える人っていいなあ。
 ハードロックだけではなくて、ファンク要素の強い、いかにもなグレンのソロアルバムに最近ハマり中で、車で出かけるときの音楽はこのアルバムがものすごく気にっていたりします。もうこのモゴモゴした声、いいっす。この声がなれてくるとエクスタシィ。さすがボイス・オブ・ロック。真似しようとしても間抜けになるだけなんだよ、不思議。まあド音痴なんだけどねおれ。有名ギタリストが引く手数多ですからね、競演した有名ギタリストなんてリッチー・ブラックモア、トニー・アイオミとか業界屈指なお方ばかりです。聴いたことのない人、聴けとは言わないから名前くらい覚えといてね。
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2006年01月04日

アサヒビールのコマーシャルソング

 いやはや、僕は一人でお酒を楽しむ人間ではないのだけれど、ビールのコマーシャルってのは昔から面白いのが多いとか、CMソングが気になるとかなので、いつも「あっ!」っと驚かされることが多い。以前はジョー・リン・ターナーとかエリック・マーティンが歌っていたのは記憶に新しい。それで今年からのCMソング、アサヒビールにはなんとホワイトスネイクの「Here I Go Again」が! これはうれしいニュース、やはりいつ聴いてもいい曲だ! これはホワイトスネイクバージョンではないし、でもいい声で歌っているよなあ、と思いながらホームページを見てみるとリッチー・コッツェンと書かれています。これもうれしい驚きです。いやあ、リッチー・コッツェンが歌っているホワイトスネイクってのもいいですよ! これほど渋い声で歌い上げているとは思わなかったし、これは文句なしですな。最近日本のバンドのプロデュースもしているらしいし、最近のリッチーに注目ですな。元ミスター・ビッグの二代目ギタリストで、ソロで歌もギタリストとしても非常にいいポジションを得ていたということもあり、今後のブレイクに期待です。

 リッチーが歌うこのCDが見つけられなかったので、僕のおすすめの1枚を紹介します。
 「ウェイヴ・オブ・エモーション」です。ファンクやR&B的な曲が多く、歌ものロックですが当然テレキャスターやストラトキャスターを使う彼のプレイは注目です。欲張らずでしゃばらず、ブルーズを土台にしたプレイには耳を奪われます。落ち着いたプレイながらも「オッ」とうならずにはいられない。その上歌声がソウルフルで、エリック・マーティンと同じくらい巧いというのもいい。一度聞いてみることをぜひおすすめします。ハードではないロックですが、かっこよさを持つミュージシャンの1枚、ぜひ聴いていただきたいですね。

 ちなみに、ホワイトスネイクのベストアルバムはこちら。
 もっといい選曲を望む声もあったみたいですが、これでも十分ホワイトスネイクが堪能出来ます。ホワイトスネイクには代々ギタリストやらが交替して、それぞれが素晴らしいプレイヤーで素晴らしい楽曲を提供していたということもあり、出来れば今から聴くなら広く名曲が収録されているベスト盤などいかかでしょうか。このホワイトスネイクの中心メンバーでありシンガーでもあるデヴィッド・カヴァーデイルは、あのディープパープルで「Burn」を歌い上げた実力を十分堪能できます。当然「Here I Go Again」も入ってます。オリジナルを聞きたい方はこちらをどうぞ。
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2005年12月30日

今年のできの良いヘビメタアルバム

 僕の趣味はヘビメタ鑑賞なのですが。バーン誌を毎月購読していますが、なにかありますか。
 家の棚にあるCDもそろそろ200枚に届くという、好きというには微妙に少なく感じながらも隙間が狭くなってきた棚を眺めては、結局のところ円盤なんてパソコンにエンコードして導入するかギガビートに入れて聴くかということが多くなってCDとしては車でしか使わなくなったので車に全部ディスクだけのっけようか、ケースは邪魔だから捨てちまおうか、とか考えているのですが、どうでしょうか。
 さて今年ですが、いままでになく新譜をたくさん買った一年でした。アルバムを買うときは特に新譜を追いかけるようなことを意識してしたことはなかったのですが、今年はちょっとがんばって新譜を中心に購入してみました(どうせ話のあう仲間もいねぇし、耳に入ってくる情報として新しければ一緒だとおもってますから)。
 まあ新譜を中心に買ってできの良し悪しを花梗とおもうのですが、とはいえ実に好き嫌いのある音楽ってので、他人が買うはずのハロウィンの新譜を買っていなかったり、大好きなはずのイングヴェイのアルバムも買ってません。良し悪しってのは聞いた中での話しに当然狭められるのをお忘れなく。 今年購入したアルバムを全部挙げるのは疲れるし一個いっこを詳しく書くとそれだけでネタになりそうなので詳しくは書きませんが、エクセレントとおもったものを幾つか挙げようかな。ロイヤルハントの「ペイパーブラッド」、ゴットハードの「リップサーヴィス」、マスタープラン「エアロノーティクス」かな。どれもいい感じのノリがあって、車を飛ばしながら射精するような快感を得られるものです。
 さて、おもったほどの出来じゃなかったのはTNT「オール・ウェイ・トゥ・ザ・サン」。大好きなバンドなんだけれど、前作の方が好みだった。できはいいとおもうけれど、好き好きです。ジューダス・プリースト「エンジェル・オブ・レトリビューション」、もうちょっとすごいのを期待しました。ドリームシアター「オクタヴァリウム」、相変わらずギターうるせー。昔のように外部プロデューサーを雇って、5thアルバムみたいなのを作ってください。
 あ、それと、ボン・ジョヴィ「ハヴ・ア・ナイス・デイ」、ハーレム・スキャーレム「オーヴァーロード」、ブライズ・オブ・デストラクション「ラナウェイ・ブライズ」、結構ふつー。
 こんなんでしょうか。それ以外にも結構購入したような気がしますが、書いていないのは悪くなかったということです。気が向いたらそれらは書くことにします。シャーマンとかスターブレイカーとかフレイムシフトとかです。よかったけどね。
 ともあれ、今年は結構いいアルバムが出た年だとおもいますよ。損したとおもったアルバムはなかったからね。
 来年はクイーンズライクの新譜を必ず買います。絶対です。「オペレーション・マインドクライムII」、かわねばなるまいな。
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2005年11月07日

あれ、ジョン・ノーラムのサイトが閉鎖か・・・?

 再びヨーロッパのギタリストとして活躍して日本でも今年コンサートをして来日し、最近でもジョン・ノーラムのソロアルバムを聞いているのだけれど、ジョンのホームページにアクセスしたら、どうもなくなっているようで、ドメイン販売みたいなのにつながる。うう、どうしたジョン・ノーラム、戻ってきてよー。
 ひとまずグーグルで検索かけてみたけど、わからず。先月くらいにはまだサイトがあったと思ったんだけれど。本当につい最近みあたらない。うわー、どなたか行き先を教えてください!
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2005年10月28日

好みのギタリストは橘文彦

 僕が好む音楽にはギターが非常に重要だ。ギター偏重型オーディエンスですから。誰が好きかなんて思いつくだけ書くとそれだけでスペースを使うので、日本人に限った話し。
 一番好きなギタリスト、それは筋肉少女帯のギタリストだった橘文彦である。今はXYZ→A。筋肉少女帯と言えば大槻ケンヂだと普通イメージするし、僕もそれで正しいと思うけれど、大槻ケンヂだけのバンドではないということだけは知っていてほしい。この橘がいなければ筋肉少女帯に惚れ込む人も少なかったかも知れない。ヴィジュアル系だけど凄腕ギタリストである。凄まじい速弾き、泣きありポップあり、どんなジャンルもカバーできる国内屈指のギタリストだと思う。
 その筋肉少女帯の中でも最高の1枚と信じているアルバムが「ステーシーの美術」である。このアルバムは大槻ケンヂが書いた「ステーシー」という小説と一緒に楽しんでいただきたいアルバム。「再殺部隊」を聴いていただきたい。これは悲しい歌で、小説を読んでこれを聴いて、筋肉少女帯ワールドにどっぷり浸かっていただきたい。暗く悲しいお話で、歩く屍をもう一度殺し続ける部隊にいて、その中に恋人がいた、というもの。そのストーリーに合わせた音楽の盛り上がり、歌い上げ、そしてギターが激しくなってゆく。橘なくして完成しない緊張感が得られている。もしギターを弾くならば、ロックが好きならば、聴くべきであると思う。耳に残る、何度も繰り返し聴いた曲です。オススメです。
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2005年10月20日

TNTの新譜が出るぞ!

 ヘヴィメタルが好きだ。ハードロックが好きだ。
 そして、北欧メタルが好きだ。
 来る10月21日、ノルウェーのハードロックバンド、TNTが最新アルバム「All The Way To The Sun」をアバロンから発売します。僕はこのバンドが大好きなので、是非みんなに聞いていただきたい。きれいなロックを作るバンドで、ミスタービッグやらヨーロッパやらそういうメロディがあって覚えやすいサウンドが特徴で、また北欧特有の「イナカくささ」とでもいうべき透明感ある北欧臭があって、これまたおすすめなのです。なお、新譜の曲は試聴が可能で、TNTオフィシャルサイトにMP3があるので、ぜひ一度聞いてみてください。本当にお勧めです。気に入れば購入してほしいと思います。
 販売のAVALONはここ。要チェック。
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2005年08月10日

日本におけるメタルの売れ行き

 ハードロックやヘヴィメタルミュージシャンは大抵日本が主な活動場所であることが多い。メタルがはやっている国っていまやどこにもなく、それでもメタルミュージシャン達が生き延びることが出来ているのは外国人コンプレックスの強い日本があるからと言っても半分以上は正解なのだ。なにしろ「ビッグ・イン・ジャパン」という皮肉的形容詞もあるくらい、日本でしか売れないバンドがある。ミスター・ビッグの終わりの方はそうだった。イングヴェイはG3ツアー以降最近またアメリカで注目され出したけれど、それまで90年代はほぼインディーズ扱いだった。日本で10万枚も売ったフェア・ウォーニングは日本のみだ。素晴らしい音楽を作るし、彼らの大ファンだけれども。

 なにが言いたい記事かと言えば、ぼくのように最近はメタルの大御所の音楽に触れたことのない人が今の日本にはたくさんいるということ。深夜「へびめたさん」とかがやっていて楽しみにしている人もたくさんいて、またメタルに興味を持ってくれる人が増えることをいのっている人も多いでしょう。
 だけど、僕のようにオジー・オズボーンをほぼしらないはやっぱり多い。ジューダスプリーストやアイアンメイデンがオジー率いるブラックサバスの前座として演奏するくらいビッグだけれど(ジューダスプリーストのシンガー、ロブ・ハルフォード復帰ニュースは読売などの各新聞社が取り上げるくらいでかい!)、彼らが日本で重要視されていない、つまりメタルの重鎮でアメリカで大人気であるグループであればメタルびいきの日本にはまずくるはずなのに、こないのだ。
 メタルが下火になって、不景気でアルバムが売れないのはわかる。しかしビッグスターがこないのはオジーを聴いてない僕にとっても、メタルファンとしては気になる問題である。多くのメタルミュージシャンは、リリースする日本盤にボーナストラックというおまけをつけてくれたり(大抵は日本でたくさんうれる、または日本でしか売れていない場合だけれど。日本びいきのボン・ジョヴィはボーナストラックがあり、そうではないメタリカはボーナスをつけない)、他の国では出来なくとも日本公演をひいきしてやってくれたりということが多い。
 そういうものは、世界的にみてメタルミュージシャンからは特別扱いされている国である日本なのだけれど、もうそういう国ではなくなりそうなのだ。
 なので、僕はこれから頑張ってオジーやサバスのアルバムを買って、来日する日を期待しようかなあ・・・という次第。
posted by しょうへい at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする