2005年米、SFアクション。
監督・・・カリン・クサマ
脚本・・・フィル・ハイ、マット・マンフレディ
音楽・・・グレーム・レヴェル
イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)・・・モニカンで戦う女性
ウーナ(アメリア・ワーナー)・・・イーオンの妹、殺害される
ハンドラー(フランシス・マクドーマンド)・・・モニカンで司令をする女性
シサンドラ(シソー・オコネドー)・・・足に手を持つ女性、イーオンの仲間
トレヴァー(マートン・チョーカシュ)・・・トレヴァー家の長男、研究者
クローディアス(ニコライ・キンスキー)・・・ウーナの恋人
オーレン(ジョニー・リー・ミラー)・・・トレヴァーの弟
<あらすじ>
2011年、ウイルスで500万人を残して世界人口は滅んだ。トレヴァー・グッドチャイルドは治療法を考案し、そして都市ブレーニャへと移り住んだ。その後グッドチャイルド家が400年統治する時代が続いた。
しかしその後グッドチャイルド家へ反乱分子が生まれていた。彼らは自分自身のことを「モニカン」と呼んだ。ブレーニャでは人が次々といなくなるという怪現象が起きており、それらはグッドチャイルド家が絡んだ殺人であると考えたからである。
モニカンはグッドチャイルド反乱を起こし、イーオン・フラックスはグッドチャイルド家に乗り込むのであるが、そこには暗殺相手のトレヴァーという男を見つけたとき、トレヴァーはイーオンに向かって「キャサリン」と言ったのである。その言葉にイーオンは混乱し動揺する。イーオンはトレヴァーを知っていたのであったから。
トレヴァーを殺せなくなったイーオンはモニカンの裏切り者となり、モニカンとグッドチャイルドという2つから追われることになったのである。
イーオンはトレヴァーから事件の真相を知り、真の敵を倒す覚悟をするのであった。
オススメ度:☆☆☆☆
シャーリーズ・セロンってセクシーだけれども、とにかく美しい。この表情とか仕草とか、すばらしいよね。これはファンになるくらいです。
以前「モンスター」をみたときとはやっぱり違うよね、この美しさがいいですよ。この映画みた後、あっちを本当に同じ人がやっているのか、ものすごく不安になるくらい激しいキャラクターの差があって、もう驚いて驚いて。
この人がこういう視覚的な美しさやインパクトを与える映画に出ると、よりいっそう映える。白い背景に黒いスーツで動くとものすごいメリハリできるし。ぴったりの役ですね。彼女だからこそこの映画の完成度を引き上げたといえるでしょう。
ストーリーは紛らわしい。人間関係がややめんどくさいし、感情の動きも変な感じがするし昔の記憶みたいな話も納得しやすいもんじゃないです。でもまあ雰囲気で楽しめるしアクションやらビジュアルやらがすばらしいので細かい部分は気にしません。
とにかくこれはオススメのSFアクション映画です。一度この世界観の美しさを覗いてみてください。オススメします。
posted by しょうへい at 20:41|
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