2007年10月30日

洋画:沈黙の追撃


監督・・・アンソニー・ヒコックス

コーディー(スティーヴン・セガール)
ヘンリー(ヴィニー・ジョーンズ)・・・元特殊部隊、狙撃の名手
チーフ・・・元海軍兵
ルイス・・・元海軍兵、ナビゲーター
オハーン・・・元海軍兵、爆破のプロ
ドク・・・元海兵隊、情報収集のプロ
エンダー・・・元陸軍兵、爆薬のプロ
ロリンズ・・・元特殊部隊、偵察のプロ
ダミータ・・・情報のプロ
チャペル(クリスティーン・アダムス)・・・心理班の女性
レイダー博士(ニック・ブリンブル)・・・マインドコントロールの研究者
プラウデン・・・マインドコントロールされた男

<あらすじ>
ウルグアイ、アメリカ大使館で、シークレットサービスが大使を射殺し、自身も自殺をするというショッキングな事件が起きた。どうやらレイダー博士というマインドコントロール研究者が背後にいたというらしい。
そこで、コーディーら特殊部隊を呼び寄せ、事件解決をはかることになった。

オススメ度:☆☆☆

なかなかストーリーがわかりづらい。どうしてこんなにこんがらがったのか、ということは特に気にしないのがセガール映画の見方かもしれませんが、けっこう置いてきぼりを食らった感じの映画でした。
複雑な人間関係と次々かわる場面展開、ダムやら潜水艦やら地上やらオペラ座やら。目一杯詰め込んだ代わりに情報量が多すぎるといったところでしょうか。
まあそれはともかく、セガール映画としては非常に面白いし、脇役がなかなかいい所を押さえていて、セガール以外も見所はたくさんある。ヘンリー演じるヴィニー・ジョーンズは「ミーン・マシーン」を観て好きになった俳優なんですけれど、その彼が狙撃の名手ということで登場するけれど、それよりもげんこつでボコボコどつくシーンの方が目立つというか。一番目立っていたのがこの人の拳。これに教われたらかなわん、とか思いました。セガールは言葉通じるけど、ヴィニーって切れたら言葉通じなそう、とかしょうもないこと考えてました。
まあ悪くないですが、ほかのキャラクターが目立つのでセガール薄めかな、と思ったくらいの映画です。
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2007年10月24日

洋画:戦場のピアニスト


原題・・・The Pianist
監督・・・ロマン・ポランスキー

ウワディク・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)・・・ユダヤ人ピアニスト
ドロタ(エミリア・フォックス)・・・シュピルマンに会いに来たユーレクの妹
ヘンリク(エド・ストッパード)・・・ウワディクの弟
ヴィルム・ホーゼンフェルト(トーマス・クレッチマン)・・・ドイツ軍大尉、ウワディクのピアノを気に入り、助ける
ヤニナ(ルース・プラット)・・・ウワディクを助けるドイツ人

<あらすじ>
英国政府はナチスドイツに宣戦布告を行った。間もなくフランスも宣戦布告をするつもりである。
ポーランドのピアニストであるシュピルマンは、ピアノを弾いている最中、爆撃を受け、自宅へ闘争するのであった。そうこうするうち、ワルシャワ内にてユダヤ人収容所を設立したという記事が書かれ、移住することになった。その後、さらにもましてナチスのユダヤ人迫害が厳しくなってゆく。ウワディクは送還される前に逃亡し、さまざまな知人のつてを頼って逃亡を続けるが、助けれくれた友人らも逮捕され、ついには戦争や迫害で廃墟となった場所へ逃げ出し、ぼろぼろの屋根裏へ隠れることとなった。食事にありつこうと家にあった缶詰を開けようとしたところで、ドイツ軍将校にウワディクははち合わせてしまったのである。仕事を聞かれ、ピアニストだと答えると、隣室のピアノを弾け、と言った。

オススメ度:☆☆☆☆☆

なんと苦い映画だろう、と思う。これが実話であると言うことの重さが、観ているうちにどんどん辛く膨らんでくる。
苦しい中でピアニストとしての人生を捨て逃げ惑いながら、様々な出会いに恵まれ、ついには弾いたピアノが気に入られて命を救われ、ついにはピアニストに戻れた男の運命を描いたものである。それだけなら美しいが、内実は生々しく、戦争あるいは弾圧、暴力統制時代の異常さを強烈に描いている。その中でピアノのシーンはそれを飲み込むくらい強烈だ。ふたつの落差があまりも大きく、ホーゼンフェルト大尉がピアノを聴いている表情がじつによく表していて、すごく揺さぶられる。
映画としても異常な殺戮のシーンを観るのは苦痛ですが、それでもその奥のシュピルマンの演奏を聴く価値は十二分にあります。
絶賛してお薦めする映画の一つです。

そういえば最近こういう記事がありました。戦後間もなく亡くなったホーゼンフェルトが、ナチスからピアニストを救った功績で勲章を贈られたそうです。
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2007年10月21日

洋画:沈黙の傭兵


原題・・・Mercenary for Justice
監督・・・ドン・E・ファンルロイ

ジョン・シーガー(スティーヴン・セガール)・・・湾岸戦争の英雄
マキシーン・バーナル(ジャクリーン・ロード)・・・プレスとして情報収集する女
アンソニー・チャペル(ロジャー・グーンヴァー・スミス)・・・闇のフィクサー
ジョン・ドレシャム(ルーク・ゴス)・・・汚職CIA捜査官
サミュエル・ケイ(マイケル・ケネス・ウィリアムス)・・・コンピュータハッカー
クルーガー・・・強力な傭兵
デカーク・・・クルーガーとともに戦う武器のプロ
ラジオ・ジョーンズ・・・通信兵
クリア・・・ブロンドの腕の立つ女
ダサン・・・息子を逮捕された巨万の富を持つ武器商人

CIA本部バージニア州マクレーン。
最高の傭兵をサミュエルとチャペルは探していた。そこに挙がった名前はケイ、クルーガー、デカーク、バーナル、ジョーンズ、シーガーという面々だった。
彼らはCIAに雇われ、ガルモラル島奪還のため戦場へ出向くことになった。しかし戦場へはフランス軍が投入され、傭兵の立場は危うくなっていた。
その裏で、クルーガーとクリアらはフランス大使館の要人を人質として誘拐するのであった。CIAはフランス軍が投入されたことを知らず、傭兵を回収することを諦めたのである。
そして彼らの一人ジョーンズが撃たれ、仲のよかったシーガーは彼の家族の面倒を見るという約束のため、戦場から脱出後、ジョーンズ家を訪ねるのである。
そのジョーンズ家の家族が誘拐されるという事件に巻き込まれ、それは腕利きのシーガーにどうしてもやってもらいたい仕事があるというチャペルが、悪名高い武器商人ダサンから請け負った仕事を強制させるためであった。
不条理な仕事のやり口に対抗する傭兵シーガーたちは、チャペルを裏切り、ジョーンズの妻と子どもを奪還することにしたのである。

オススメ度:☆☆☆

まあまあのセガール映画ですが、格闘アクションが珍しく陰に潜め、ガンアクションがほとんどで、傭兵という役割をこなした映画です。とはいえ当然アクションには変わりなく、文句ない動きを見せてくれます。
とはいえいつもと変わりない脚本で、悪いのが全部やっつけられるのは爽快ながらも、やや血のシーンが多く、子どもの目の前で殺してしまうというのはどうなんですかシーガー、とか思いましたが。
そんな感じのセガール映画、いつもと変わらずですね。
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2007年10月18日

MyAskの画像保存機能が使えない・・・

僕はAsk検索を標準の検索エンジンにしているんだけれど、そのAskのすばらしさって言ったらMyAskの使い勝手なんじゃなかろうか、と思っています。
検索結果が保存されるというのが思いのほか便利で、いつナニナニを検索したかって言うのがよくわかる。僕はいま2000件弱くらいあるんだけれども、それをたまに眺めると自分が何をしていたのか思い出せたりしてちょっとおもしろい。スケベ語が羅列されていたりするのをみるとかなりへこみますけれども。
そのAsk検索以外の機能では、オンラインブックマーク機能。これが非常によい。
家でも出先でも使えるというのがよいのです。クッキーが残っていると、他人がログインしたときにばれてしまうかもしれないのが怖いから気をつけるべきなのですが、出先で保存したいブックマークをこのように保存できるというのはすばらしい。
そして一番の目玉はウェブ画像アップロード機能。これがいいんですよ。無制限ではないのでしょうが、上限は書かれていません。非常に使えるオンラインフォトストレージ機能で、写真にタグをつけて保存できるというのがまた便利便利で検索しやすい。フォルダ分けも出来るといのもよい。
フォトストレージ機能はブックマークとか検索機能とかと一緒のアカウントで使え、その上クッキーを消さなければ自動ログイン状態というのも便利です。
なんだけれども、この写真機能が2週間ほど前からなぜか使えなくなっている・・・。写真だけ表示されないんです。解決の努力中、というのが僕のMyAskのところに表示されているけれども、オフィシャルブログとかには書かれていないのも気になるし。明日一日、Askがメンテナンスするそうだから、直ると良いんだけれども。アップロードした写真とか、自分のPCのハードディスクが破損したときのことを考えて取っておきたいから早く直ると良いんだけれども・・・。
検索機能は貧弱かもしれませんが、一度使ってみると重宝するウェブツール、オススメなので一度試していただきたいですね。
タグ:Ask.jp
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2007年10月11日

観たくもない相撲のニュース

いつまでこのニュースが世間を騒がせ続けるんだろうか。
朝青龍のどうでも良過ぎるニュースの取り上げ方で観たいニュースを観れなかった上、この暴行死という刑事事件になるであろうスキャンダル。相撲なんてもう国技だとか呼びたくないよ。白鳳がせっかく横綱になったと言う明るいニュースもこんな事件ばかりで陰に隠れてしまった、あるいは隠してしまったマスコミの報道の仕方も偏りすぎている。マスコミは相撲のスキャンダル報道に力なんて入れなくていい。
posted by しょうへい at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

ハードロックCD:GOTTHARD [DOMINO EFFECT]


2007年スイス発、期待のハードロックバンド「ゴットハード」最新アルバム。

今作も非常に耳の残るゴットハード節炸裂で、彼らの素晴らしいキャリアと比例して素晴らしいアルバムを作っていると思えるバンドですが、このハードロックなボン・ジョヴィタイプという言葉もありますが、それよりもハードロック然としてボーカルとギターを核としたバンドサウンドには一切の濁りも無く、それでいて個性溢れるサウンドをたたき出す上質ハードロックはこのゴットハードならではの醍醐味であり、どうしてコマーシャルソングに使われないんだろうか、と思えるほどのクオリティと日本人好みのサウンドである、と思います。

前作と比較する場合、リフがややヘヴィな彩りとなっており、ハード色が濃くなっています。#1「マスター・オヴ・イリュージョン」から始まり、#2「ゴーン・トゥー・ファー」、そして#3「ドミノ・エフェクト」。どれもがヘヴィなリフを持った、それでいてメロディと美麗なコーラスワークを持ち、骨子のあるメロディを携えている。このヘヴィな流れが、初期の作品群にあったハードロックアプローチを彷彿させ、前作以上に「ロックしている」アルバム然とした部分を前面に押し出している。
その次の#4「フォーリング」ではバラードに移行するという流れも、勢いを止めるというよりもこのアルバムの起伏の盛り上がりに一役買っていると言ってよく、メロディを奏でるボーカル、ギターやキーボードだけではなくドラミングにもぜひ耳を傾けていただきたい。
#5「ザ・コール」もまたバラードでありながら、ゴットハード特有のスティーヴ・リーのソウルフルな歌唱が映え、その上レオ・レオーニのギターソロも泣かせてくれる。ゴットハード節の良き部分が前面に押し出され、この一曲でもゴットハードのバンドアンサンブルの安定感が伝わってくるほどのお気に入りの曲です。
そしてアップテンポの#6「ジ・オスカー・ゴーズ・トゥ・・・」がアルバムのハイライト、と思っているんですが、この一曲のためにアルバムを買ってもいいと思える完成度で、アルバムの中で一番聴きまくった曲です。イントロのストリングスからわっと盛り上がるコーラス、そのバッキングのキーボードリフと鳴るドラム、叫ぶボーカル、唸るベース、どこを切っても素晴らしい。ギターソロと共にベースワークもかなり好きな一曲です。
どの曲をとっても素晴らしいアルバムであり、その他の楽曲も粒ぞろい。絶品のアルバムであるゴットハード最新作、ロックが好きならぜひ聴いていただきたい作品です。このバンドを知らない人が多過ぎるけれど、これほど売れてほしいバンドはありません。濃いポテンシャルを秘めているこのスイスのバンドにはぜひ一度興味を持っていただきたいですね。
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2007年10月09日

洋画:マシニスト


原題・・・The Machinist
製作・・・フリオ・フェルナンデス
監督・・・ブラッド・アンダーソン
脚本・・・スコット・コーサー
音楽・・・ロケ・バニョス

トレバー・レズニック(クリスチャン・ベール)・・・不眠症で異常なほどやせ細ってゆく男
スティービー(ジェニファー・J・リー)・・・娼婦
マリア(アイタナ・サンチェス=ギヨン)・・・喫茶店のウエイトレス
レイノルズ・・・逮捕された男
アイバン(ジョン・シャリアン)・・・トレバーの工場で同じく働く謎の男
シュライク・・・トレバーの大家
ミラー(マイケル・アイアンサイド)・・・トレバーの同僚

<あらすじ>
簀巻きにした死体を崖から投げ捨てようとする男がいた。トレバーという。転がり落ちるとき、簀巻きは広がってしまった。

不眠症で1年苦しんでいるトレバーは工場で働いているが、日に日にやせ細ってゆく様が上司の目にとまり、ドラッグかなんらかの異常を指摘され、仕事がやりづらくなっていった。
ある日トレバーは工場で働く溶接工アイバンという男と知り合い、仕事中アイバンの方に目をやったとき間違えて停止中の機械にスイッチを入れてしまい、機械の中で作業をしていたミラーが腕を切断する事故に見舞われてしまった。
帰宅したトレバーは、冷蔵庫にハングマンの絵が貼付けてあったことに気づいた。
事故のことで安全対策として上司に事件のことを根掘り葉掘り聞かれたとき、なぜ誤って機械のスイッチを押してしまったのか、とのこたえにはアイバンに気が取られたとこたえたのだが、アイバンという者はどこにもいなかった。
次第に書き連ねられてゆくハングマン、トレバーの周りで起きる事件の数々・・・。
ハングマンは誰が書いたのか、そしてその意味は、アイバンとはなにものなのか。
そして、いつかは不眠症は治るのだろうか。

オススメ度:☆☆☆☆

非常にくらい印象で始まる映画で、役作りのために極限まで体重を落としたという。なんと54キロという。「歩く骸骨」と表現された脚本のためにそこまで役作りに徹するとは恐るべし。
この映画はサイコサスペンスということが最初からわかるので、オチだけサイコに逃げる映画と違って、サイコサスペンスものが苦手な僕も面白かった。面白いというのはへんな表現ですが、最後まで見続けたいと思った映画です。
生々しい工場での事故や恐ろし過ぎるお化け屋敷、登場人物の声なども非常に不気味さをにおわせていて、緊迫感に溢れる作りが映画としてよく出来ていた。映画の色合いも淡く、雰囲気が非常に良い。
まあこのストーリーを理解するのは、僕には要所要所理解出来ない箇所もありますが、映画が時間で流れてゆくのに合わせて観ているだけで雰囲気を楽しめればいいんじゃないか、そう思えるサイコホラーでした。映画の中でハングマンのネタが実はそこまで利いているようには感じなかったけれども。

ところでハングマンって、どのくらいの人が知ってるの?あれは中学の英語の授業とかで習った記憶が僕にはありますが、他の人ってどうなんでしょう。知ってる?
posted by しょうへい at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

洋画:ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還


原作・・・トールキン
監督・・・ピーター・ジャクソン

フロド(イライジャ・ウッド)・・・指輪を預かったホビット
サム(ショーン・アスティン)・・・フロド家の庭師、ホビット
ピピン(ビリー・ボイド)・・・フロドのいとこ、ホビット
メリー(ドミニク・モナハン)・・・ピピンのいとこ、ホビット
ヒルボ(イアン・ホルム)・・・指輪を手に入れたフロドの養父、指輪をフロドに譲り旅に出る

ガンダルフ(イアン・マッケラン)・・・魔法使い
アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)・・・勇敢なレンジャー、アラソルンの息子
レゴラス(オーランド・ブルーム)・・・エルフの弓使い
ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)・・・ドワーフ
アルウェン(リヴ・タイラー)・・・エルフの魔法使い、アラゴルンの恋人
ボロミア(ショーン・ビーン)・・・剣士
ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)・・・エルフの王妃
エルロンド(ヒューゴ・ウィービング)・・・エルフの王
ファラミア(デヴィッド・ウェンハム)・・・ボロミアの弟
ハルディア・・・エルフの隊長
エオメル(カール・アーバン)・・・ローハンから追放される武将
セオドレド・・・セオデンの息子
エオウィン(ミランダ・オットー)・・・セオデン王の娘、剣士となって戦う
セオデン王(バーナード・ヒル)・・・ローハン王、サルマンの傀儡
グリマ(ブラッド・ドゥーリフ)・・・蛇
スメアゴル・・・指輪を追ってフロドに近づく者、ゴラム
サルマン(クリストファー・リー)・・・邪悪な白い魔法使い
デアゴル・・・指輪を最初に見つけ、スメアゴルに強奪され殺される
アングマールの魔王・・・ナズグルの首領

<あらすじ>
かつて、スメアゴルとデアゴルは川で食べ物を探していたホビットだった頃。その場で偶然かあるいは必然手に入ったものは金の指輪であった。デアゴルが見つけた指輪を、スメアゴルは無性に欲しいという欲求に駆られ、殺してまで手にしたのだった。
スメアゴルは村を追われ、ひとり指輪を持って「いとしい”しと”」と呼びながら愛でるのだった。

サルマンは破れた。しかし本当の悪はこれから動き出す。
サルマンの残した水晶を拾い上げたピピンはガンダルフに手渡した。ガンダルフは水晶を観られないよう布にすぐさまくるんだ。

その夜、ピピンはサルマンの水晶を覗きみた。その水晶と目が合ったとき、その空間はサウロンへとつながり、ピピンはミナス・ティリスを狙いとした計画を知る。それを聞いたガンダルフとピピンは2人でミナス・ティリスを駆けつけるのだった。
そのミナス・ティリスには戦死したボロミアの父親、デネソールが怒りの形相で待っていた。協力など得られるわけも無い、しかし時間もないのである。

様々な思惑が交差する第3巻、指輪とは決別出来るのか。

オススメ度:☆☆☆☆☆

もう言うことなしです。第2巻までみたらこの3巻、四の五の言わず最後まで観ていただきたい。
全巻までが凄まじかったから、最後がやや尻すぼみでもっと短縮出来るんじゃないの、と感じてしまいますが、それでも面白いということに変わりはなく、解決の瞬間もまた素晴らしいものになっています。
エンディングもハッピーエンド、後味もこれでよい、と大満足。
3巻立て続けに観るのはしんどいですが、それくらいしても十分楽しめるほどの歴史的大作、21世紀の名作は既にここに生まれたと言っていいでしょうね。
絶賛の3部作、全部おすすめ、全部観ていただきたい。マストです。
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2007年10月07日

洋画:ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔


原作・・・トールキン
監督・・・ピーター・ジャクソン

フロド(イライジャ・ウッド)・・・指輪を預かったホビット
サム(ショーン・アスティン)・・・フロド家の庭師、ホビット
ピピン(ビリー・ボイド)・・・フロドのいとこ、ホビット
メリー(ドミニク・モナハン)・・・ピピンのいとこ、ホビット
ヒルボ(イアン・ホルム)・・・指輪を手に入れたフロドの養父、指輪をフロドに譲り旅に出る

ガンダルフ(イアン・マッケラン)・・・魔法使い
アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)・・・勇敢なレンジャー、アラソルンの息子
レゴラス(オーランド・ブルーム)・・・エルフの弓使い
ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)・・・ドワーフ
アルウェン(リヴ・タイラー)・・・エルフの魔法使い、アラゴルンの恋人
ボロミア(ショーン・ビーン)・・・剣士
ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)・・・エルフの王妃
エルロンド(ヒューゴ・ウィービング)・・・エルフの王
ファラミア(デヴィッド・ウェンハム)・・・ボロミアの弟
ハルディア・・・エルフの隊長
エオメル(カール・アーバン)・・・ローハンから追放される武将
セオドレド・・・セオデンの息子
エオウィン(ミランダ・オットー)・・・セオデン王の娘、剣士となって戦う
セオデン王(バーナード・ヒル)・・・ローハン王、サルマンの傀儡
グリマ(ブラッド・ドゥーリフ)・・・蛇
スメアゴル・・・指輪を追ってフロドに近づく者、ゴラム
サルマン(クリストファー・リー)・・・邪悪な白い魔法使い

<あらすじ>
指輪を狙う数多のオークに襲われモンスターに襲われ、ガンダルフを失い、ついにフロドは二人で旅立つことになった。
フロドを追いかけて来たゴラムに指輪を取られそうになり、そいつを捕まえることでモルドールへの近道を聞き出すことに成功した。

一方アラゴルン、レゴラス、ギムリはオークに捕らえられたピピンとメリーの後を追い、ファンゴルンの森へと探しにいった。
そこでみたものは、白い魔法使いの姿であった。

オススメ度:☆☆☆☆☆

さすがの第2巻、この樹木の戦いのシーンはすごい。こんなイメージをCGで作るというのは当然凄いし、一昔前では映像化できなかった。こういうのは監督の想いってのを、CGクリエイターにどうやって伝えるのか不思議でしょうがない。いかにイメージ通り伝えるのか、ということが一苦労だろうし。
この巻で話の大きな筋は解決しつつあるんだけれど、悪いヤツはやっつけるし。だからほとんどアクションが命ということで、あのオークとか城での対決はものすごく楽しめた。
アクション命の第2巻、これもおすすめです。ぜひ全巻みてみるべきです。1巻観ないで2巻だけ観てもよくわからないとおもうので、しっかり第1巻から観てください。
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2007年10月06日

洋画:ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間


呪われた力を持つ指輪を破壊するため、ホビットと旅立つ仲間たちの旅を描くファンタジー。
監督・脚本・・・ピーター・ジャクソン

フロド(イライジャ・ウッド)・・・指輪を預かったホビット
サム(ショーン・アスティン)・・・フロド家の庭師、ホビット
ピピン(ビリー・ボイド)・・・フロドのいとこ、ホビット
メリー(ドミニク・モナハン)・・・ピピンのいとこ、ホビット
ヒルボ(イアン・ホルム)・・・指輪を手に入れたフロドの養父、指輪をフロドに譲り旅に出る

ガンダルフ(イアン・マッケラン)・・・魔法使い
アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)・・・勇敢なレンジャー、アラソルンの息子
レゴラス(オーランド・ブルーム)・・・エルフの弓使い
ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)・・・ドワーフ
アルウェン(リヴ・タイラー)・・・エルフの魔法使い、アラゴルンの恋人
ボロミア(ショーン・ビーン)・・・剣士
ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)・・・エルフの王妃
エルロンド(ヒューゴ・ウィービング)・・・エルフの王

<あらすじ>
遥か昔、中つ国。村で平和な生活を営むホビット族。そのフロドは帰宅したところ、姿を消すことが出来る指輪をヒルボから授かった。その指輪には呪いがあり、魔法使いガンダルフに使ってはならぬと言われた。そのためフロドに指輪を渡したのである。
そしてフロドはその指輪を破壊するために、仲間たちと旅に出るのである。

オススメ度:☆☆☆☆☆

これを観てどこに文句が言えようか。長いってことくらいか。それでも惚れる名作で、劇場版よりも長いDVDの長尺のものを観てもらいたいくらいの作品です。
文句、そう、文句がもう一つだけあった。背景が複雑でストーリーの理解を妨げるのだ。これはこまってしまった。そもそもエルフとかドワーフとかホビットが出てくる映画ってのはファンタジー作品くらいしかないけれど、エルフのイメージって羽の映えたハダカの小人の女の子とか、そういうのがあるとどうしても理解の妨げになって、世界観やストーリーがごっちゃごちゃに感じられてよくわからなくなりがちだったりします。
だから公式サイトで予習が必要かもしれません。
細かいことはどうでもいいというかたはもっと短い映画を好むでしょうけれども、しかしボロミア。この怪しげな男のシーンでは例え映画の途中でおいていかれてしまったとしてもボロ泣きしてしまうくらい、エンターテイメントとしても抜群のモノになっています。
この第1巻ですが、あのどこで撮影したのか気になってしまうくらいのホビットの村は、映画の頭から「いい映画」だと感じさせるものですし、そう思ったら指輪を触った瞬間のシーンのおどろおどろしさったらない。恐怖が近づいてくるという感覚もよい。洞窟でのハラハラもびびってしまう。
ぜひともこのロード・オブ・ザ・リングを観て、第2・第3巻を楽しみましょう。これからもっと面白くなるのですから。

公式サイトリンク:http://www.lotr.jp/
posted by しょうへい at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

洋画:ナイトミュージアム


2006年米、仕事を転々として始めた博物館の夜の警備員、そこで体験する奇跡との対面を描く。

原作・・・ミラン・トレンク
監督・製作・・・ショーン・レヴィ
脚本・・・ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レノン

ラリー・デイリー(ベン・スティラー)・・・職と仕事を転々とする男
レベッカ(カーラ・グギーノ)・・・博物館の受付嬢
セシル・フレデリックス(ディック・ヴァン・ダイク)・・・博物館の警備員
ガス(ミッキー・ローニー)・・・博物館の大男の警備員
レジナルド(ビル・コブス)・・・博物館の小男の警備員
ニッキー(ジェイク・シェリー)・・・ラリーの息子
マクフィー博士(リッキー・ガーヴァイス)・・・神経質な博物館の館長
ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)・・・アメリカ大統領
エリカ(キム・レイバー)・・・ラリーの妻

<あらすじ>
職と住居を転々とするラリーは息子ニッキーにまともな仕事に就くと約束する。
そして見つけたのが自然史博物館の警備室だった。そこで待っていたのは警備員のひとりセシルである。他にレジナルド、ガスという2人がいた。ラリーが任されたのは夜の警備であり、昼だと思っていたラリーは渋々ながらも仕事を受けることとした。
ラリーはセシルと博物館を一周し、そしてその夜一人で警備を任されることになった。
従業員も客も誰一人いない博物館を回りながら警備していると、恐竜の骨の化石がなんと動き出したのである。必死に逃げつつ、電話をセシルにかけて助けを求めると、「渡したマニュアルを読め」という。そこには、「骨を投げろ」という命令があった。その後マンモスやら小人やら原住民やらが動きだし、てんやわんやな中一人対処することになったのである。

オススメ度:☆☆☆☆

うむ、ベン・スティラー映画っぽいコメディで、それにファミリー映画としても家族みんなで楽しめる映画。子ども向きでもある作りだけれど、もうちょっと子役が活躍してもよかったのかな、と思います。
この映画のコマーシャルは随分と大々的にやっていたから、いつになく気合いの入った売り出し方だと思っていいたんだけれども、それは成人向けすぎるところが無いからですね。こういう作品もなかなか楽しいものです。
音楽は結構良くて映画にぴったりだと思いますし、ストーリーや細かい設定が非常によい。最後のエンディング前の一コマがま素敵なものを残してくれたと感じられ、後味のよいモノにしています。
家族で見ても面白い映画、ただし離婚という立場であるのが微妙なところかもしれませんが、オススメの映画の一つです。
posted by しょうへい at 19:00| Comment(2) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

新書:関根眞一著「となりのクレーマー」

オススメ度:☆☆☆☆

クレーマー、いかにも腹立たしい存在であるのがこの手の人々。絡まれている店員を見るだけで気の毒に思えて仕方が無い。
本書は、クレーマー対応のプロである著者が1300件という経験から、クレーマーの手法とその対策を書いています。これが読み物として非常に面白いし、社会人であればこういう経験がどこかで役立つことにつながるんじゃないか、と非常に勉強になります。

僕は昔コンビニでバイトしていたときに、非常によく絡んでくる客がいたのを思い出しました。キレ易いホストとか。もうペコペコとするしかありませんでした。コンビニの夜勤バイトなんて、世間的に見ればダメ人間がやりそうだしなあ。そりゃ絡んでも文句言えないよな。自分でも思いますけれど。
しかし、どうにも怪しいクレーマーというのがいました。「袋に入れますか」と聞くと、「あったりめぇだろ!」って必ず怒鳴るのが。なんというか、その人、近くのデパートの店員だったりしました。接客して疲れて、そのストレス解消であるというのが見え見えで。もうしょうもない男もいたもんだ、と。その店に報復になんて行きませんでしたが、本当に絡み目的というしょうもないのもいるのです。

そういうしょうもない客の対応というのは本書にはほとんど載っていませんが、どちらかというとものすごく悪どい系のクレーマー対策とか、非常にスリリングな綱渡り状態の出来事を書いているのがものすごく面白い。これはぜひ読んでいただきたいくらいの作品で、クレーム対応に関する仕事をしている人には特におすすめしたい。特に第三話。車の移動時にダイヤのネックレスをしっかり返さなければならない、というくだり。

ただ本書を読んで、こういうクレームの付け方ってのは知らなかった。
服がすり切れたり靴下に穴があいたら、場合によっては交換してくれるんだね。5回履いて穴があいた靴下ってのは、安物しか履かない僕には珍しくもない体験なのですけれど。
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2007年10月03日

邦画:日本沈没


2006年リメイク作品。日本が沈没するパニック映画を描くSF。

原作・・・小松左京


監督・・・樋口慎司

小野寺(草なぎ剛)・・・海洋センター所属
安部(柴咲コウ)・・・レスキュー隊員
田所博士(豊川悦司)・・・日本沈没は1年以内と予測し、日本を救うため奔走する
みさき(福田麻由子)・・・地震のなかで親とはぐれた女の子
ユージン・コックス博士・・・最初に日本が沈没するという予言をした
鷹森・・・文部科学大臣

静岡県沼津市を襲う大地震が起きた。
災害で逃げ遅れた少女を観た男は、ガソリンスタンドから流れ出たガソリンが少女の近くに来ているのに気づいた。電信柱は倒れ火花がガソリンに引火する間際、ヘリコプターで救助に来た女性消防士に二人は救われた。

今回の地震は、日本が沈没すると言うことの証明になったという発表をコックス博士は行ったのである。
予定では数年先という予言であったが、田所博士は1年以内であると確信し、発表した。そのため急遽日本国民を国外へ救い出すべく政府へ要請することになるが、一笑に付されておしまいである。
平和ボケしてしまっている日本において、日本国民は沈没と言う大災害と立ち向かい、国民を救うため奔走する小野寺、田所らを中心に描く。

オススメ度:☆☆

まあまあ、というか。せっかく提案しているのに、こういう対応を政府って本当にしそうなところが怖いですが、まあ、信用無いもんな。こういう日本が沈むって聞いたら、自分はどうすんだろうって考えて見るけれど自分でもなんにもしないんだろうかなぁ、って思ってしまった。うーん。

映画としてはまあまあで、突出したものもなく、茫洋とすすむ感じがして、いまいちのめり込めなかった感じがある映画です。あんまりにも派手な演出が、逆に白けさせられるというか。もうちょっと巧く撮ってほしかったというか。
そこまで面白くはないかな、というのが正直なところです。
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2007年10月02日

洋画:Re:Dial リダイアル


掛け間違いの電話をリダイアルで掛け直してきた男が、繰り返し凶行現場の様子を聞かせ、次第に自分へ近づいてくるホラー。

監督・音楽・・・マーカス・スターン
脚本:マイケル・ラスマッセン、ショーン・ラスマッセン、グレン・クーパー

ニコール・フリーマン(モニカ・キーナ)・・・クリスと別れたばかりの女の子
フランク・ハルジー・・・ニコールの事件を担当する刑事
クリス・ラングレン・・・ニコールの元彼

<あらすじ>
クリスと別れたニコールは、その辛さを母親に電話して聴かせたが、それを快く思わずやり直せといい、けんかになった。一度はニコールは電話を切ったものの、やはり母親に電話を掛け直そうとしたが、間違い電話を掛けてしまった。留守番電話で女性がクリスティーンと名乗っていた。
母親と電話し終えたあと、その間違い電話の主から電話がかかってきた。男である。執拗な電話を受け取ったことになる。
しばらくして再び男から電話を受け取った。女性をその場で殺害する現場をニコールに聞かせたのだ。
それからニコールのもとへ、男は電話口に同じ凶行を繰り返し聞かせるのであった。幾度目かの電話では、ついに母親の住所から電話を掛けてきたのである。
犯人はいったい誰なのか、そして真実は・・・?

オススメ度:☆☆☆

このストーリーもかなり怖く出来ていて、ホラーとして非常に面白い。
犯人が掛け間違いに対して、偶然とは思わず執拗に住所を突き止めて、ニコールの恐怖が手に取るように伝わってくる。見えない恐怖が近づくというのはたまらない。
しかしこの結末はどうにかならないものか。後味の悪いサイコなのはいただけない。僕はこういうのが、どうにも苦虫をかみつぶしたかのように気分が悪くて、好きになれないのである。しっかりとした結末で終わらせてくれないと納得出来ず、オチが考えつかなかったのかよ、って勘ぐってしまう。どうにもこれでは、なあ。

しかし主人公モニカ・キーナってのはこういう恐怖ものにでているけれど、なかなかいい女優さんです。透け乳首というのがまたそそるんだけれど、ややぽっちゃりな感じがするんだよな。
まあキャラクターは特に目を見張るところはないです。主人公とその母親の関係が一番特徴的と言うか、感情移入すると言うか。男と別れたとかそういうのよりもよほど無駄にめだったきがしました。 

ホラーとして面白い。結末は自分で見て、面白いかどうか判断してほしいと思います。
結末にこだわらないという方なら楽しめる。僕にはいまいちでしたが。
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2007年10月01日

洋画:ナチョ・リブレ


2006年米、プロレスラーになりたい修道僧がチャンピオンを目指すコメディ。

製作・・・ジャック・ブラック
監督・脚本・・・ジャレッド・ヘス

ナチョ=イグナシオ(ジャック・ブラック)・・・修道院の食事当番
シスター・エンカルナシオン(アナ・デ・ラ・レゲラ)・・・美貌のシスター
ラムセス・・・金のマスクをつけたプロレスラー
チャンチョ(ダリウス・ロセ)・・・修道院の少年
ヤセ=スティーブン(エクトル・ヒメネス)・・・イグナシオの相棒

<あらすじ>
僧侶イグナシオはプロレスラーにあこがれを抱いていた。実際の彼は見習いも終えぬようなもので、食事係さえまともにこなせないほどだった。
とある日街で金のマスクをつけたラムセスというプロレスラーの街の人々の彼をたたえる姿を目の当たりにした。
新人レスラーを募集する張り紙を目にした僧侶イグナシオはそれに触発され、プロレスラーを目指すことに決めたのである。

オススメ度:☆☆☆

まあまあ、というところでしょうか。
ジャック・ブラックのイメージ通りのプロレスはなかなか悪くない。子ども向けでも楽しめるというか、誰でも楽しめる作りです。まあストーリーもまずまずだし、スタンダードな作品です。
気に入っているのはヒロインの修道女が可愛くて、これは確かに惚れてしまうなあ。

ほのぼのしたアクションを見たい方にはオススメですね。
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