2006年11月23日

三菱自動車「ekスポーツ」試乗してきた

 先日三菱iを試乗してきたのでついつい三菱の軽を気に入り、今度は同じ店員さんお勧めの「ekスポーツ」を試乗してきました。軽自動車のターボで、軽ながらも内装が非常に広く、たくさん荷物を載せられる「いい軽」です。電動スライドドアというのもありましたが、今回はやっぱりiと同じくターボ車を選択。いざ!
 乗った感じ、内部のインパネ類のセンターメーターが気になる。デジタルスピードメーター、非常にわかりづらい。視覚的にアナログメーターの方がよくわかると思うんだけれど。ひょっとしたらコストを下げるためにデジタルなんでしょうか。特にわかりづらいのは、回転数だけアナログで、むしろスピードの方をデジタルにしていただきたい。センターにあるメーターもあまり意味がわからず、目の前にあったほうが前を集中してみていられる気がするんだけれど。あとインパネシフト。先代はコラムシフトだったけれど、それと較べると、今何速に入っているのかわからない。Dはわかるんだけれど、坂道でエンブレ利かせたときに、メーターの表示がわかりづらくて。インパネシフトは縦にギヤを入れるだけなので、自分で何速に入れたか馴れないとわかりづらく感じました。
 さて出だしですが、これが加速感覚にあふれる非常に速いもの。iと違ってフラットではなくイキナリ速く、またホイールベースが短いために非常にキビキビと曲がりつつ加速でき、思ったとおりに動きすぎてくれる、おもちゃ感覚のクルマです。このハンドルはかなり気に入りました。しかし運転している人には面白いでしょうけれど、背が高い分揺れがあり、同乗している人は酔うかも。小さい酔いやすい子どもさんを乗せたときはやや抑えて走るべきでしょうね。でもこれはいい感じです。
 気になるのは、僕には加速がちょっとありすぎで、やや加速は抑えて走るので、このekスポーツの加速時にアクセルを緩めたらターボがなくなりトルクが足らないという感覚がちょいと奇妙に感じてしまいました。僕はかなり変な乗り方するからですけれど。だから僕にはiの方が走りやすいかな、と感じました。加速はiで、ハンドルはekが楽しい、というのが僕の感想でした。体感速度としてはekの方が速く感じると思いますけれど。
 あといいな、と思うのは、フロントシートを倒してフラットに出来るのがよい。疲れたら車で休めるというのはいいですよね。
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2006年11月21日

洋画:シャイニング

 オススメ度:☆☆☆
 1980年米、スタンリー・キューブリック監督、スティーブン・キング原作。雪に囲まれたホテルの管理人として雇われた小説家のジャックが全てを殺害しようとするサイコホラー。ジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル出演。

 ホラー映画といったらスティーブン・キングなのですが、やっぱりサイコな役柄にはジャック・ニコルソンははずせませんね。このDVDのジャケットの顔のアップ、そのシーンが出てきたときはやっぱり怖いんですよ! この映画で重要なのは、ストーリーってのはよくわからないので、キャストの演技力にかかっているところがありますから、ジャック・ニコルソンの迫真の演技には狂気がものすごく伝わってきて、ヤバイこの男に襲われたら怖いっ単純な恐怖を観ているものに伝えさせます。また妻のシェリー・デュヴァルが非常にいい演技をしていて、恐怖を覚えつつも子どものために夫と向き合うシーンの演技は素晴らしい。
 しかし、ストーリーがあんまりにもよくわからない。こういうときは「あの映画のココがよくわからない」をみると、非常に理解の手助けになります。難しいんですよね、映画だけ観ると。ホラーだから、呪いみたいなものだから、というだけではやっぱり腑に落ちないところがあり、いまいち怖いだけの映画になっているという感じがします。解説を読んだらもう一度映画を観て見ましょう。

<あらすじ>
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2006年11月20日

三菱自動車「i」試乗してきた

 そろそろ自動車の車検で、ついに乗り換えるか廃車にするかという時期になってしまいました。いままではディアマンテに乗っていて2500ccというそれなりの排気量でパワーのあるセダンに乗っていたのですが、原油高もあるし後部座席に人を乗せるような機会もあまりないということで、軽自動車にしてみようかと思い、色々思案しているところ。5月の自動車税なんて今まで45000円くらいというつらい重荷がのしかかっていたのですが、軽自動車ならなんと7000円だ!
 ということで探しているところなのですが、軽自動車ってのは同じような種類のものしかない。車体は大抵軽自動車最大の660ccエンジン、幅と長さは最大まで伸ばし、あとは形状と高さが違うというのが主なところ。それにターボつきか自然吸気エンジンか。
 ということで、じゃあせっかくだし気になっていた三菱のiに試乗してみることに。ほかに気になっていたのがワゴンRとかソニカとか。でもとにかく家の近くの三菱ディーラーに。
 乗れたのはMというクラスのターボつきモデル。ターボなしモデルは、2500ccから乗り換えるのでは余りにつらいと感じます、といわれてターボつきに乗りました。自然吸気タイプ置いてなかったし。
 乗ってみて、コックピットは思ったよりずっと広い。後ろを振り向いてみると、意外なほど車体が長く感じるのがちょいとした高級感を演出しています。
 アクセルを踏んでみて、結構速い! 踏んだ瞬間に快適に走り出し、さすがのミッドシップエンジンはアクセルを踏んでから、後ろから響いてくるのが快感。加速時は多少エンジン音が多少気になりはするもののなかなか心地よい音で、すぐに音は落ち着き静かになります。その加速は非常にスムーズで、多く踏み込むとかの意識など必要なく走り出し、コンパクトカーよりも車体が軽い分ずっと快適な走行。フラットトルク(と思う)のターボエンジンが上品な走りをサポートしてくれ、きつい坂道もなんの問題もなく駆け抜けることが出来ました。
 荷室が小さいというのが非常に残念ではありますが、シートも良質で運転していても疲れず、これなら確かに購入意欲をそそられる!
 ということでこれに一発でいきなり決めたいと思うようなよい車でした。これが軽自動車ってのはすごい、今頃の軽自動車はコンパクトカーと同じような値段であるだけあるんですね。非常にいい車です。
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2006年11月15日

新書「99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方」竹内薫

 2006年竹内薫著、光文社新書。世間の常識はほぼすべて仮説からなっており、それらを盲目的に信じすぎると、その仮説が間違っていたときに間違っていることに気づけなくなることに気をつけなければならない、というのが著者のいいたいことのようです。

 さてこの本、結構タイトルで既にずるいし、立ち読みして面白いところが一番最初に書かれている。何かといえば、「飛行機がなんで飛ぶんだか、科学ではぜんぜんわかってない」ということから始まる。この章を読ませれば著者の狙った「つかみはOK」ってやつで、手に取った僕はまんまとだまされてしまった。
 なんでずるいかといえば、あんまり中身がないからです。興味深い内容はいくつかあるんだけれど、それはただの知識の羅列であり、「ガリレオは天動説に意義を唱えたけど、その考えが認められなかったのは当時の仮説(常識)が邪魔していたからだ」というようなのがただひたすらたくさん並んでいるだけという印象があります。「仮説」という言葉を中心に捉えればどのようなこともそりゃ仮説の説明に収まるんだけど、なんだか途中でうんざりしてきてしまう。
 著者のきめ台詞は「つまり、こういうことです」というフレーズも、また出てきたなって感じで、飽きる演出。なんだか冗長な感じが拭えない。それに科学の話にあまりに偏りすぎていて、もうちょっと多面的な話があるんじゃないかと期待したんです。でもほとんどが科学。証明するとか反証出来る出来ないとかの部分も、ちょっと疲れてしまう。読み物としてわかりづらいというものでもないんですが、もう少しわかりやすく書いてほしい。「思い込みで判断しないための考え方」ってのは、この本ではほとんど身につかないかもしれません。
 でもまあまあ知識としては面白い部類に入るのかもしれませんけれど。マイナスイオンって本当は体にいいなんてわかってないとか。ロボトミー手術の話とかアインシュタインの話とか。
 できれば文系とか理系とか気にするような方ではなく、雑学とか好きな中高生とかに読ませれば、色々と興味をもつような科学の本としてはいいんじゃないでしょうか。
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2006年11月14日

邦画:デスノート ザ・ラスト・ネーム

 デスノート ザ・ラスト・ネームを観てきました。
 前編がかなり面白い展開と奇想天外な発想で楽しませてくれたので、当然今作も観ました。
 いや、これはもう面白くて、名作と呼ばれるんではないかと思う作品であります。
 この作品はクライムサスペンスと呼べばいいんでしょうけれど、この作品の面白いところってのは、キラと呼ばれる主人公ライトが人を殺していく過程で、いかに精確に「正義」をこなしていくかという犯人と、一歩一歩確実にキラを追い詰めてゆくエルの推理の対決ですが、普通の推理映画と違うのは、目の前での推理対決という部分であり、一つ一つを緻密に練り上げ、その隙間をここぞとばかりに突くこの映画の構成はすばらしい。複雑に折り重なって一つ一つの疑いを晴らし、綻びを見つけては疑い、それをまた切り抜けて、を繰り返してゆくその様が類を見ない緊張感を作品に与えています。
 作品のテーマが深いものであり、「人を好きに殺せる力を持ったらどうやって使うか」というもので、正義感あふれるライトが己の正義を信じて凶悪犯を殺してゆくという行為は、果たして善か悪か。そして最後までその自分の正義を変えずに信じることができるのだろうか。
 またキャラクターそれぞれが個性的であり、またそのキャラクターに負けないくらい俳優陣がすばらしい演技をしており、2時間超という長い時間飽きさせずに見させるもので大満足でした。映画館で珍しく物音を立てる人が少ないという稀有な作品であるくらいです。
 レッチリの歌は前編の方がかっこいいってのがちょいと残念ではありますけれど。
 ま、ライトは自分の行いの目的が、善行であるかどうか、もうちょっと悩むシーンとかあったらよかったのになあ、とは思いますが、一瞬ですべてを解決できる天才が解答を出すのに悩むのはライトらしくないですね。前編から既に、邪魔をしたという理由だけで刑事を片っ端から殺しているくらいですから、すでに彼の「正義」が歪んでいるのは見るまでもないことですが。
posted by しょうへい at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

禁欲なんて言葉、忘れてました

 最近肌荒れがする。ややできものもある。
 なんでかな、と思えば、やっぱり栄養状態に深く関係があるのではなかろうかという結論に行き着いた。寮生活ではまずくて濃い味の栄養なんて考えられていない食事が出る上に野菜とかビタミンとか足りない生活になっています。おかげで毎日サプリメントで足りなそうな栄養分を摂るという生活になっているのです。マルチビタミン&ミネラル。これで少しは栄養補助はできているとおもうのですけれど。隣さんが口内炎とかになって慌ててサプリメントを買いに行ったのを見ました。やっぱり栄養状態ってのは重要です。それと運動不足もあるのでしょうか。それでも一日1時間くらいは歩くんですが。
 しかし栄養状態というのは、なにも摂るのが不足というだけではないのではないか、と気づいたのは最近のこと。人には排泄ライフというのがあり、最近尿が近いなあ、とか感じるのですが、その程度で栄養が体から逃げ出すわけもないのです。じゃあなんで栄養が排泄されるなんて思いついたのか。
 それはオナニーです。間違いない。
 以前禁欲をすると誓ったのにもかかわらず、最近では禁欲なんてせず惰性でオナニーし放題。以前このブログのエントリーで「性活」カテゴリに最後に書いたのは、なんと6月。半年近く意識しない性活になっていました。禁欲をしなくなってからというもの、多分8月くらいからは週6以上というハイスペースでこなしていました。
 さてこのカラシニコフ並の生産量を誇る精子生産ですが、なにしろ当然無尽蔵のエネルギーでは精子を生産なんてできないわけですから、栄養が必要となるわけです。それがたんぱく質。そうなのだ、肌荒れするのなんてお肌の栄養が足りないからということに他ならないではないか!
 ということで、オナニーを、週3くらいにどうにかやっぱり減らさなければなりません。25になるのに15並みの自慰回数、ちょっとこれでは栄養も体力ももたないですね。考える前に気づくもんですが、あまりに惰性で意識せずオナニーし続けていたくらい生活に密着していた普段の行動だったため、気づきませんでした。

 なんで禁欲とかを意識しなくなってオナニーし放題になっていたかといえば、遅漏がかなり治ってきたからなのです。性交による射精の確立が8割くらいになってきており、そうなったら次第にオナニーしだして、オナニーしてても射精できる性交も可能になってきており、結局禁欲する理由を失ったからなのです。相手の膣の感覚に慣れたとか、めっきり失った体力が復活したとか、色々考えられますけれど。多分亜鉛とかも関係あったと思いますけれど。
 最近では亜鉛を取ることもなくなり、それで射精をたくさんしているからよくないのかもしれません。だったらやっぱり亜鉛もまたしっかり摂って、たんぱく質も摂って、射精することにします。
posted by しょうへい at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 性活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

邦画:ピンポン

 オススメ度:☆☆☆☆
 曽利文彦監督、松本大洋原作。卓球を中心に、高校生の友情を描く文学的スポーツアクション。窪塚洋介主演。

 ジャケットを見て印象的なのは中村獅童演じるドラゴン。つるつるに剃った頭に眉までない。この人は根っからの悪役面だから、これ以上ぴったりのキャラクターもないのかも。卓球の勝負で「小僧!」ってどなるシーンはド迫力でした。こんな言葉を使うはずないけど、これがまたぴったりしっくり似合ってるんだよな・・・。不思議な映画だ。こんな高校生には束になっても勝てませんね。
 さてこのストーリーってのは、卓球を中心に描いている青春映画、なのですが、これがニクい作品で、とにかくキャラクターが個性的で、誰もがストーリーを抱えている。
 主人公ペコは才能があるがまだまだ開花していないお調子者。窪塚がまた映えるんだなぁ、こういう気分屋みたいなの。
 そのペコの親友スマイルが、非常に奥深いキャラクターであり、才能の塊な上に練習もとにかく本気でやるクールな男。アクマに「もう終わりだったら帰ってくれないか。君には卓球の才能がないだけなんだ。負けたからって叫ぶほどのものじゃない」ってせりふには、目の前にいたら、なんていっていいのかわからなくなってしまうなぁ、こういうの。
 不思議なキャラにチャイナってのがいるんだけれど、それもまた挫折にまみれた過去を背負っていて、負けられない卓球の試合をするんだけれど、スマイルとの対決にはぐっと来るものがあります。
 こういう個性的なキャラクターを中心に、青春映画として非常にうまく面白く描かれています。ハイライトは、ペコとドラゴンの対決でしょうね、ここまでくると卓球アクション映画です。カメラワークやアクションに強くこだわって撮影されたこのシーンで、特に注目するのは台詞回しだったりします。文学的な書き言葉の表現をわざわざせりふとしてしゃべらせるのですが、それがうまく溶け合っている。明らかに変な言葉でしゃべるわけねえだろって思っても、それが自然に感じてしまう。非常に印象的です。

 卓球映画、と思うよりは青春映画です。恋愛という要素はないけれど、ひたむきに遠まわしの友情を描ききった作品です。ぜひ一度見ていただきたい映画のひとつ、おすすめです。
posted by しょうへい at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

ナップスター使ってみた

 興味のあった音楽の定額利用サービスであるナップスタージャパンがついに日本上陸、毎月1〜2万円を音楽CDに費やしている僕には、これは使わなきゃ損だ!
 ということで、登録してみました。150万曲っていうのが世界中すべての曲数からみたところ、多いのか少ないのかはどうにもわかりませんけれど、一生かかっても聞き終えられないのではないかと思う量ではあります。
 ナップスター僕はカード決済での支払いを選び(ネットワークでカード取引って結構怖いので、少なくともフリーじゃないアンチウイルスを入れて安心を買いましょう)、メールアドレスを記録し、購入。さっそく音楽をゲットだ!

 ということで、とりあえず頭に浮かんだミュージシャンの音楽をダウンロード。好きなのは大抵持っているので、「興味はあったけれど未体験」というのを浮かべてみる。ジャパメタ、かな。これだ、アンセム! あれ、3つしかない。なんでだろう。上陸したてだから、これから邦盤をたくさんいれるのかな、と思います。んでさっそく、アルバム「イモータル」の楽曲をダウンロード。これ、すげぇいいよ! 坂本英三、アニメタルは聴きましたからね、実力は相当であると思っていましたが、これがまたいいアルバムなのですよ! 相当なすばらしいパワーメタル、これはナップスターに感謝せねばなりませんね! これで月額1280円なんて安すぎるんじゃないのかな、って思うけれど。気に入らないのは、音楽タイトルがカタカナ・・・。ウインドウズメディアプレイヤーと同じようなCDDBなのが、なあ。しっかり半角アルファベットで欲しいんだけれど。それとMACに非対応ってのも。でも音楽を聴ける素晴らしさはほかのサービスに劣るものではないと思います。iTunesより安いし聴き放題というのは素晴らしすぎです。しかしアーティストにとっては、かなり厳しい値段になってしまったと思いますし、これから問題となりそうな予感がしますが。

 しかしこのサービス、実はまだまだなのかもしれません。メタリカの楽曲が並んでない! ラウドネスがない! メガデスは何枚かある! ツェッペリン、ビートルズなんてないも同様。あら、おかしいなぁ。
 宇多田ヒカルは全曲有料で、倉木麻衣は検索しても出てこない始末。村治佳織はあるんだねぇ、なんだかよくわからん・・・。レコード会社とかミュージシャンの契約内容とかにあるのかなぁ、まったくもってわかりません。

 僕みたいに、「このミュージシャンじゃなきゃやだ!」っていうのがない人なら、サービスをお勧めします。
 でもこだわりがあったり最新の邦楽が聴きたいって人にはまだまだなのかもしれません。まだまだこれからですから、暖かく見守ってくださいな。もうちょっとしてからサービスを加入しても遅くないと思いますよ。やっぱり定額は、金額を気にせず楽しめるというのが素晴らしいサービスですから、お勧めなサービスです。
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2006年11月06日

信号機をへし折った高校生

 だそうです。高校生が支柱をつかんだ信号機が倒れたそうです。(2006年11月06日22時43分)

 6日午後4時ごろ、堺市中区八田西町2丁の府道交差点の横断歩道で、信号待ちをしていた高校2年の男子生徒(16)が自転車に乗ったまま、左手で歩行者用の信号機の支柱をつかんだところ、突然、根元から折れた。生徒はバランスを崩し、自転車ごと転倒して左ひざに軽いけがを負った。支柱は鉄製で、堺南署は「信号機は散歩中の犬に小便をかけられるなどして根元が腐食しやすい」と話している。

 調べでは、信号機の支柱は高さ3.2メートル、重さ90キロ、直径10センチ。根元がさびており真っ二つに折れた。

 同署によると、府内の信号機は年1回、委託先の補修業者が点検。今回折れた信号機は81年に設置され、今年6月に点検したところ、「良好」との報告があった。

 あぶないんだけどね、この事件。あんなんが倒れてきたらね。安全を守るためのものだんだけどさ、すごく笑えるんだけれど、危ないんだけどさ。邪推するなら、その高校生はどれだけ重いのかってのが気になるし、どれだけ犬の小便をかけられ続けたのかってのが気になる。
 まあ幸いけがもたいしたことなかったとのことですから安心ではあります。点検した人も何を点検しているだかわからんのが、ねえ。下敷きになっていたら大怪我とか死亡事故につながっていたかもしれないし、車にぶつかっていたら大惨事だったかもしれないし。笑ってばかりもいられない事件だからなあ、しっかりとした点検を望む。
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洋画:ズーランダー

 オススメ度:☆☆☆☆☆
 2001年米、ベン・スティラー監督主演。トップモデルのデレク・ズーランダーがモデル・オブ・ザ・イヤーでライバルのハンセンに破れ、再起のために立ち上がるところを、マレーシア大統領暗殺の催眠術をかけられてしまうコメディ。3%の体脂肪率、1%の頭脳。オーウェン・ウィルソン、クリスティーン・テイラー、ウィル・フェレル出演。

 さてさてこれまた奇才ベン・スティラーのバカコメディ。やっぱり彼は天才だ! ベン・スティラーのコメディは、もうどうしようもないくらいのバカを作らせたら天下一である。この作品をみれば疑う余地もないのではないかと思います。主人公のデレク・ズーランダーのバカさ加減って言ったらない。コンテストで負けたのを友達に慰められるシーンがあるのだけれど、そこでオレンジ・モカ・フラペチーノ。途中で寄ったガソリンスタンドで、なにをしてるんだか・・・。ガソリン撒いて水掛遊びみたいなことしてんだもの! やっぱりな、って感じでタバコ。もうわかりきっているけど、バカすぎてもう大笑いです。
 敵役ムガトゥの頭の悪いルックスの作り方からキャラクターまでどこを切ってもバカバカしすぎて突き抜けた笑いがあります。もうどういっていいやらわからないけれど、とにかくみてもらいたいバカコメディです。絶賛の作品ですが、くだらなさを認められる人でないとみていてつらいのかもしれない、とちょっとだけ思いました。いかにもなアメリカンですが、ぜひみていただきたいコメディです。デヴィッド・ボウイやレニー・クラヴィッツの贅沢すぎる無駄遣いとかはかなり驚きます。そんな扱いなの? って思いますよ、やっぱりベン・スティラーってすごいんだなぁ。ヒロインのマチルダ演じるクリスティーン・テイラーはかなり可愛いかった。おすすめです。
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2006年11月05日

洋画:レナードの朝

 オススメ度:☆☆☆☆☆
 1990年米、ペニー・マーシャル監督。研究医から臨床医へと転職し、打つ手なしとされている嗜眠性脳症患者へ新薬を投与し治療する医師と患者のかかわり、また目覚めた患者のそれからを描いた医療ノンフィクション。ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムス出演。

 医療に関する映画は数あれど、この物語の切なさは言い表せない。
 医師のマルコムの優しさが患者であるレナードとかかわり、目覚めたレナードの心情の複雑さが見逃せない。うまく演じているロバート・デ・ニーロはさすが。数十年と脳症で意識のない状態から40台になった年齢での目覚めという現実にぶつかる瞬間、その目覚めを見届ける母親、恋をし、そして最後は再び発症という残酷なエンディングだが、それでもマルコムの行った投薬で、一時とはいえ取り戻したレナードの時間はすばらしいものであったと思えるすばらしい映画であると思います。ぜひとも一度見てほしい名作です。
posted by しょうへい at 23:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする