2006年10月22日

洋画:女子高生チェーンソー

 オススメ度:☆
 2002年米、ジョン・ホフマン監督。ブリタニー・モンゴメリー、ターラ・トンプソン出演。足止めをくらって一日を明かすことになった工場での惨劇を描くB級ホラー(コメディ)。

 どうにも、この手のタイトルとジャケットで食指が動いてしまう自分が恥ずかしくてしょうがない。ミニスカートの金髪女子高生のホラー、って聞いたら、凄く興味が惹かれてしまうではないか。セクシーは当然あるでしょう、そしておびえる女子高生の姿が観られるじゃないか! みたいな。
 確かに足は綺麗だしなかなか綺麗どころがいます。女子高生グループなので、ひとり殺されてもたくさんいるからいいや! みたいなところも邪推する人にとってみるといいところ。
 しかしみてみると、やっぱりジャケット持った瞬間、というかタイトルみた瞬間から感じた、ダメ映画っぽさが、まさにその通りになってしまいました。ものすごくつまらないのです。大根役者にどうしようもない脚本、さらにあの演出。なんだよあれ。ジェイソン宇宙へ行くぐらいのダメダメ演出ですよ。
 まあパンチラ好きですからいいですけどね、女子高生も。スケベな人しか借りないということがわかっている映画ですから、借りてる人もそれはわかっているということですし。しかし車の修理と行って先生が車の下に顔を突っ込んで、乗り込む女子高生のパンツを覗くバカ演出は特に最低。あのカメラワーク素敵と感じる自分がイヤですが。
 がっかりしたのは全然ホラーではないということ。まあ、タイトル通りチェーンソーなんて使うわけないと予想していたんですけれど、ここまで関係ないと凄い。AVのジャケットの裏写真くらい違う。おびえる女子高生の姿もない。なんで人が殺されるんだかわからず、そしてあのオチかよ。いきなりそれはないだろ。犯人はもう頭からわかるものの、漫画以下です。今の時代こんなの作る監督のセンスは疑ってしまう。

 やっぱりタイトルで借りる人が多いんだなあ、と色々なところでこの映画について書いている記事を発見。こんなマイナーすぎるものをわざわざブログで書いたりする人がこれだけいるってことは、やっぱり僕と同様、わかっていても踏んでしまう人がたくさんいると言うことがわかりました。みんな、どうやら面白くないというのは借りる時点で百も承知みたいですから、文句を言う人が少ないと言う凄い扱われ方をしている映画。
 こことかで、以前僕も観た「チアリーダー忍者 (レンタル専用版)」というのと比較されているみたいですけれど。「チアリーダー忍者」はあまりにもバカすぎて、ブログに出来ませんでした。今回の「女子高生チェーンソー」も、なあ。観るなとだけしか言えないのですが。ギャグも笑えないし。

 ちなみに、こういうセクシー系な映画を見た後、やたら洋物AVを観たくなります。いっしょにゲオで借りてくれば良かったと後悔したので、今度セクシー映画をみるときは洋物AVも手にすることにします。
posted by しょうへい at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | セクシー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする