2006年08月30日

ハードロックCD:FAIR WARNING [Brother's Keeper]

 2006発表、ドイツ。
 2000年に解散以来6年ぶりに再始動となる作品であり、このときを待ち望んだロックファンも多いはず。初回特典にはDVDが付いてきます。
 このフェア・ウォーニングが再結成すると知って僕も今か今かと待ち望んでいて、聞いてみてやっぱり良かった1枚。再結成に至っては、メンバーのアンディ・マレツェクが参加しないということで結構なショックがあり、ギターの色彩がヘルゲ・エンゲルケのスカイギター一色というのが残念と言えば残念です。わるくないけれど、ヘルゲのギターってスカイギターの非常に高い音域が多いから、彼のバンドであるドリームタイドの「ドリームス・フォー・ザ・デアリング」と同じようなプレイで、リフも癖があったりします。でも好きなんですけどね、アンディのギターも聞きたかったな。
 んで、お気に入りの曲は#1「ドント・キープ・ミー・ウェイティング」。スタンダードなハードロックで、心地いい。この曲をCDの初めに聞いてフェア・ウォーニングってやっぱいいなあ、と思う一曲だと思います。トミー・ハートの歌唱が素晴らしすぎる。お帰り、と言いたくなります。
 #2「テル・ミー・ライズ」、一番気に入った曲です。このウレ・リトゲンではなくヘルゲが作曲したのですが、これが大好きな一曲。やっぱりこの盛りあがる曲がフェア・ウォーニングらしくていい。サビにいたる盛り上がり、トミーの歌い上げがもうこれ以上なく音楽に没頭させてくれる。C.C.ベーレンズのドラムもこの曲が一番好きです.彼は今作ではあまり目立ってない気がしますけれど。
 #6「ジェネレーション・ジェダイ」もヘルゲ作曲。なんだか今回、ヘルゲが気に入る曲を書いているのがいいですね。ジェダイと言えばスターウォーズ、スターウォーズを親子で観る世代に対して歌ったというもので、スターウォーズを歌ったものというわけではないです。
 #7「ザ・ウェイ」、やたら難しい曲ですが、これがどうして耳に引っかかる。今までにないタイプの曲で、これがなかなかのお気に入りです。
 と、まあ通して聴いてみて、長い・・・。13曲で、その13曲目は7分間空白があって、その最後にどうでもいいおまけが入ってる。iPodにはその曲だけいれませんでした。ボーナストラックだし。あとロックソングよりもバラードとかポップナンバーが多いのもこのバンドの特徴だけれど、今までと同じような曲ばかりだし、ボン・ジョヴィタイプのものが多いということもあって飽きてしまう。今までアルバムを買ってきた人にとっては、という意味で。いい曲なのですが、今までと同じに聞こえてしまう曲が多いというのも確か。しかしハードロックソングは素晴らしいし気に入る曲ですから、ぜひこの曲らのために勝手も損はしないでしょう。聴いたことがない人であれば、間違いなく最後まで楽しめると思います。
 おすすめの1枚です、特に日本人には好まれるフェア・ウォーニング、聞き逃したら損することでしょう。ぜひ。
posted by しょうへい at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

アップルもソニー製バッテリー180万個回収

 これはまたリコール・・・。僕もリコール大当たりです。iBookG4
 家で使うときはバッテリーなんてつないでないですけどね。ちょっと膝の上に乗せて使っていたらかなり熱くはなるものの、燃えるとは考えてなかったのですけれど。んで、アサヒの記事
 米アップルコンピュータと米消費者製品安全委員会(CPSC)は24日、アップル製ノート型パソコンに使われているソニー製のリチウムイオン電池180万個に発火の危険があるとしてリコール(回収・無償交換)すると発表した。米パソコン最大手のデルが14日にソニー製電池410万個の回収を発表したのに続く措置だ。

 アップルの回収対象は、03年10月以降に発売したノート型パソコン3機種の内蔵電池と交換用電池。モデル番号は「12インチiBook G4」のA1061▽「12インチPowerBook G4」のA1079▽「15インチPowerBook G4」のA1078、A1148。110万個が米国、残り70万個が日本など米国以外で売られた。
 交換してもらえるならするのですけれど、アップルのホームページではまだどうするか掲載されていない・・・。今すぐ使うなっていうリコールだけど、土日だからとなにも対応をとっていないのか? 素早い対応をしてほしいんだけれど。
 英語のページには記載されているのですが、日本のはリコール対象になってないのかなあ。モデルナンバーも見方が違うのかな、ちょっと桁が違うような気もする。A1061のZZ4165って。
posted by しょうへい at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

世界バスケ、日本敗退

 世界バスケ一次リーグ敗退、残念です。本当に。
 女子スポーツ以上に男子スポーツでは人種による体格差が大きくなって、特にバスケットやバレーなどの身長、瞬発力などの面で不利になり易い部分があって、それでも勝つための努力を積んできたのであったと思います。本当に悔しいものです。
 ニュージーランド戦は特に残念な試合で、残り31秒で逆転なんて。パブリセビッチ監督はこのように表現しています
 「勝ち慣れていないとリードしている状態が怖いのか。大事な場面でミスが増えていく状況は理解に苦しんだ」と監督。選手への不信感から自身あきらめムードに陥り、打てる手を残しながら敗れた感は否めない。
 確かに、ボールを持った選手が自信満々でシュートを打ったりするというよりも、ゴール下に入っておきながら外にわざわざパスをだすとか、妙なパスワークで自分が打たないという場面が多かったのが気になりました。
 その後スペインにも大敗
 日本のバスケットはまだまだサッカー人気の様になっていないこともあってこれからという部分もあり、ぜひ次へとまたがんばって欲しいものです。いつかは日本のプロバスケットをみたいものですから。
posted by しょうへい at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ゲド戦記」原作者、批判的コメント

 今勢いづいている宮崎吾郎監督初作品「ゲド戦記」、僕は観ていません。そのうちテレビでやるから、ってわけじゃなくて、みたいんだけれどまだ観てない。
 ということですが、アサヒの記事に「ゲド戦記」の原作者が批判的感想をホームページで明かしたことを書いているのですが、これがまた困ってしまう。だって、ねたばれなんですから。よ、読んじゃったじゃないか!
 公開中の映画「ゲド戦記」について批判的な「感想」を原作者のアーシュラ・K・ル・グウィンさん(76)=米国在住=が自己のホームページに掲載し、話題を呼んでいる。(中略)
 ル・グウィンさんは「Gedo Senki」と題した文章の中で、「8月6日にアメリカで完成した映画を見た」とした上で、「絵は美しいが、急ごしらえで、『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディテールがない」「物語のつじつまが合わない」「登場人物の行動が伴わないため、生と死、世界の均衡といった原作のメッセージが説教くさく感じる」などと記した。
 ねたばれは引用していませんが、ちょっと、なあ。観ようと思っていただけにへこむ。このコメントもへこむ。うー。
posted by しょうへい at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

洋画:パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

 立川にてみて参りました、「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」。面白いし、次が気になる!
 前作をみていないとちょっと人間関係がわかりづらいけれど、みていなくても十分楽しめる。でも念のために前作を復習しておくことをオススメします。そのほうが楽しみを膨らませられますから。
 感想は、非常に、いい。デートでみるなら、「ゲド戦記」よりもこちらのほうがいいかもしれません。アクションが激しいながらもコミカルに見せ場を作る手法はみていて思う存分楽しめる。それは渋い映画好きな人でもアクション嫌いな人でも、問わず楽しめると思います。コミカルさがやや照れる、という渋過ぎる人もいるかもしれませんが、デートなら間違いなしでしょう。キャラクターも個性的で、ジョニー・デップ演じるキャプテン・ジャック・スパロウはもう彼にうってつけの役です。あの憎めない海賊を演じきる技量は見逃せません。あのひょうきんな走り方とか手のひらひらさせるところとか、非常に芸が細かく、表情豊かで主役には他にいないですね。ウィルを演じるオーランド・ブルームは2枚目ながらやっていることは相変わらず間抜けな3枚目、かっこいいけど役に立たないというコミカルな役割ですが、それでもやっぱりこの2枚目さでなんでも切り抜けてしまうんですよね。
 こういう面白いキャラクターがいるからこの映画っては映える見所満載なのですけれど、それにも増していいのは音楽。あの名画音楽を数多く手がけたハンス・ジマー。音楽一つで全く違うシーンになるのは当然ですが、それにも増してこの音楽は、とくにテーマ曲は素晴らしい。サントラが欲しいくらい。
 ストーリーは、ジャック・スパロウが探し物をしているときに出会ってしまった相手が、船長としてやっていくために呪いの契約をした契約主との対決、みたいなものです。その契約主もおどろおどろしくて近づきたくもないおぞましさをもっているのですが、そこはディズニーらしくぼけているところを残していると言うのが面白いところ。でもこの登場シーンなんて、わかっていてもビビるなあ・・・。最後、あー、どうなったんだ、って感じで次を観ずには終われない! 続編があるといいながらこの1本で150分という大作、このボリュームでもまだ観たいと思わせるこの映画は本当に凄いエネルギーです。
 以上、今年イチオシの映画です。こういう映画は劇場でみて損しません、ぜひ大スクリーンでみていただきたいですね。
posted by しょうへい at 23:18| Comment(1) | TrackBack(3) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする